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人生は「睡眠・プライベート・仕事」に大別できます 

2022年08月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


人生は「睡眠・プライベート・仕事」に大別できます 人生は突き詰めると3つのカテゴリーに分けられます。  その3つとは「睡眠」「プライベート」「仕事」 です。仮に、1日24時間を単純均等計算すれば、「睡眠8時間」+「プライベート8時間」+「仕事8時間」 で合計24時間です。  まあ、現実的には人によってその時間配分は異なります が、原則的には「それぞれを8時間目安」という認識を まずは持っておくと良いと思います。  そうすると、その配分量が「多い」とか「少ない」という 判断基準にもなり得ると思います。  仕事で多くの残業もする人も多いでしょうし、また通勤時間 も仕事の一部と考えれば、サラリーマンは圧倒的に仕事に 費やす時間が多いと言えそうです。  一方で、仕事をしていない人/リタイア組の人は圧倒的に プライベートの時間が多くなります。  人によって時間配分は違うものの、その「最も時間を費やす モノがやり甲斐がなかったり楽しくなかったりすれば人生の 充実度は薄い」と言えます。  だからサラリーマンは「仕事を充実させる」ことが大事です し、リタイアした人は「プライベートを大切にする」ことが 大事です。  人生の多くの時間を費やすこと(仕事・プライベート)が 充実していなくて、私的な充実はあり得ないといっても 過言ではないと思います。  そう言う意味では、「ワークライフバランス」というよりも 「ワークインライフ/プライベートインライフ」といった ほうが意味が通りやすいかもしれません。 昭和世代の人たちは仕事の中に人生があるという時代を 生きてきたので、言ってみれば「ライフインワーク」だった と思います。  平成になると、「ワークライフバランス」といった感じで、 仕事と人生のバランスをとるという発想が大切とされる 時代になりました。  そして、今(令和)は、「ワークインライフ」の発想を持つ人 が増え、人生の中に仕事がある/仕事は人生の一部 なんだという考えが常識化してきたように思えます。  ・・・・・・・・・・仕事が「できる」「できない」をX軸にとり、プライベートが 充実「している」「していない」をY軸にとってそれぞれを 組み合わせると4つのパターンに分けられます。1.仕事もプライベートも充実している人2.仕事は充実しているが、プライベートは充実していない人3.仕事は充実していないが、プライベートは充実している人4.仕事もプライベートも充実していない人「1」のパターンでありたいものです。  また、ここで仕事(ワーク)とライフを分けずに、令和の発想 で「ライフの一部にワークを組み込んで『どんなライフを 送るか?』を考える」と人生の幅が広がるかもしれません。  人生は「睡眠・プライベート・仕事」に大別できますが、 たいていの人は「仕事」を有して生きているので、その 「仕事」を人生の中に上手に組み込んで幸せに生きて いきたいものですね。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ    4冊ビジネス人生論シリーズ  2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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