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はちみつの日 

2022年08月04日 外部ブログ記事
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今日8月3日は、健康食品としてのはちみつを広く知ってもらう事が目的で制定された記念日だそうです。
スイーツはもちろん、お料理にも使いやすいはちみつ。
自然素材で体にも優しく、美容にも良く、いいことづくしです。
しかし、新鮮なはちみつはボツリヌス菌という菌が混じっている事があり、新鮮がゆえ、基本的にミルクを飲んでいる乳幼児は腸が発達していない為、1歳未満の赤ちゃんにとってはリスクが高い食品だそうです。
はちみつとフルーツは相思相愛と言われます。
噂によると、゛フルーツをはちみつ漬けにするとかなりおいしい” とじわじわ話題になっているそうです。
超簡単な甘いスイーツ、とにかくなんでも漬けちゃえばOKだとか! 
「バナナのはちみつ漬け」なら、ちょっと古くなったものでも凍らせて保存しておけば長持ちしそうですね!
作り方は、輪切りにしたバナナにレモンの絞り汁とはちみつをお好みの分量でかけておけば出来上がり!
?レモンとりんごのはちみつ漬けも おいしい! 私もよくやります。
さらに漬けた後のシロップにはりんごの風味がいっぱいなので、お湯で割って飲めるのか嬉しいですね♪
フルーツであれば比較的どんなものでもはちみつと合う傾向がありますが、酸味があるものだとはちみつの甘さが際立ってさらに美味しく感じられるそうです。
酸っぱい夏みかんなんかでも、はちみつ漬けにすれば甘さがアップ。
苦味もかき消してくれるようです。
ちなみに、漬けた後のはちみつは、お湯でわるだけでおいしいドリンクとして楽しめるし、炭酸系で割ると、シュワシュワの泡がはじけて、爽やかなのどごしに・・・。
いろいろ組み合わせて食べると、さらにはちみつの免疫力や殺菌作用を高めてくれて、治癒効果が高くなるそうです。
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