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幸齢者 

2022年08月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「幸齢者」という見慣れない言葉を 見つけた。
精神科医の和田秀樹さんは80歳を超えた人は高齢者ではなく「幸齢者」と呼ぶことを提案している。
『幸』齢者とは、「『地域で輝いている−』『地域に必要とされている』生きがいを持って毎日の生活を送り、幸せに年を重ねる」人の事。
高齢になるに従い「幸せ」の齢とすることは 至難の業である。
齢を重ねることは 体中に不具合を生じがち、この度のコロナ禍では たとえ経済的に不安がなかったとしても 元気で活動していた高齢者ほど ダメージが大きいことを 実感する。
節制、運動、心配、気づかい……。快くできるのなら別だが、我慢や無理をしながらでは、間違いなく心と体には負担となる。
一つ一つは小さなダメージでも、それが積み重なれば、確実に寿命を縮めることになる。
老いを受け入れ、できることを大事にする、という考え方で「高い壁を低くするヒント」が出ていた。
 あ 歩き続けよう。歩かないと歩けなくなる
 い イライラしたら深呼吸。水や美味しいものも効果的
 う 運動は体がきつくない程度に
 え エアコンつけて水を飲み、猛暑から命を守れ
 お おむつを恥じるな。行動を広げる味方です
 く 薬を見直そう。我慢して飲む必要はない
 に 肉を食べよう。しかも安い赤身がいい
 も もっと光を。脳は光でご機嫌になる
 る ルールは自分で決めればいい
「80歳を過ぎたら我慢をしない」という生き方だ。
今 マスクから出るのは目だけ、声と目で「幸」齢者を 目指そう。

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