メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ニャンコ座リポート

農民音楽家 (7/18 海の日) 

2022年07月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 これ、16日の夜、わけあって下書きしています。わけとは。
 17日の「余市農芸学舎主催 牧野時夫 ヴァイオリン リサイタル 〜還暦記念 有機農園えこふぁーむ設立30周年記念〜」(長いわ)のことを書くはずですが、お泊りなので、ちゃんとは無理。何しろスマホで長文が書けないので。 聴かせていただいたお礼に、プレゼントを渡している・・・はず。 牧野さんのFacebookに、自分を「農民音楽家」と書いていたのを見て、天からチクチクの指令が降りてきたのです。「牧野さんを作りなさい」と。 「農民」と「音楽家」、つなぎでヴァイオリンを弾く、見慣れた姿でも良かったのですが、何だか面白くない。初めは真ん中から分けて、右からと左からとも思ったのですが、前後の方が良いなぁと気が変わりました。礼服でヴァイオリンを弾く姿と、つなぎでブドウと鍬を持っている姿にしました。だってさ「武器を捨て 鍬を持とう」だからさ。 会心の作と言うほど似てもいないのですが、何しろあの髭のおかげで、誰が見ても牧野さんに見えるでしょう。 🍇はチクチク、鍬はストローと紙粘土。ヴァイオリンはプリントアウトした画像を2枚裏表にして間は紙粘土。弦も糸で張ったし、弓は焼き鳥の串と糸で作りました。安定させるため、セリアで買ったブロックのミニチョアに乗せました。タイトルは、ガーデンピックに手書きして、クリームの容器に紙粘土を入れて固定し、おしゃれな包装紙でくるみました。 さて、ここから先は、18日に追記する・・はず。 牧野さんって、ヴァイオリン🎻うまいね😲 すごい演奏を聴かせていただきました😅鬼気迫るというか。もちろん、褒め言葉です🎵 何度も肩で息をして、こわい程の形相していて、倒れるんじゃないかと心配しました😅知っている曲は少なかったですが、引き込まれました。 いったいいつ練習していたのか。見せない努力に、頭が下がります。 まだまだ書きたいことはありますが、今日のところは、この辺で。 前半と後半で、お色直ししたのですが、後半のチャコールグレーのシャツは、とてもお似合いでした。ピアニスト🎹安河内さんの、ドレス👗もとてもすてきだったことを付け足して。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ