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テレビの節電 

2022年07月09日 外部ブログ記事
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東京電力管内電力が逼迫しているそうです。
それに伴い、静岡県も節電を呼びかける「無理なく上手に節電」一都八県の共同メッセージに合意したようです。
我が家も今月支払いの電気料が2000円以上上がっていましたから、少し考えなければなりません。
「テレビをこまめに消す」だけで、エアコンを我慢するよりもエアコンの1.7倍の節電効果ずっと効率よく節電ができるといわれています。
夫はかなりテレビに執着していて、見たい番組もないのに、とりあえずテレビをつけてしまう毎日です。
新聞を読んでいたりして、別にテレビに集中している訳ではないことも多々あるんですよ。
私自身も、テレビをつけっぱなしで、家事をしたりパソコンに没頭したりしょっちゅう。
テレビの消費電力は、パネル・解像度・インチやV型・年式(省エネ性能)など、テレビの特徴によって異なります。
機能が多いほど消費電力も大きくなるのに、我が家ではお互い見たいものが違えば、2か所でつけています。
32V型液晶テレビの場合、1日1時間テレビを見る時間を減らせば、年間で16.79kWhの省エネ、約450円の節約が可能だそうです。
こまめに消すべきですね。
テレビはつけていない時でも待機電力があり、そこにも電気代はかかります。
パソコンに向き合っていることが多い私ですが、果たしてパソコンの電気代は大体いくらなのでしょうか?
ノートパソコンの使用時間は、睡眠時間などを考慮すれば最大でも12時間程度ではないでしょうか。
それを考慮に入れれば1ヶ月の電気代は1,000円以内です。
さほど高額ではないようでした。
シャットダウンをすると完全に電源がオフになりますが、スリープは低消費電力で待機をしている状態です。
ノートパソコンの場合、電源をつけたままパソコンを閉じると、スリープモードと同じ状態になります。
パソコンはシャットダウンや再起動時に最も消費電力が大きくなるため、短時間でシャットダウン・再起動を繰り返すと、電気代がかかってしまいます。
一時的にパソコンを離れる時にはスリープモードが有効な機能で、およそ90分以内の離席ならスリープモードがお得だと言われています。
いずれにしても「無理なく上手に」はなかなか難しいですが、個人個人が節約を意識しないといけないでしょう。
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