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ゴールを先に定める 

2022年07月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



自分の力をもっともっと発揮できる為には「ゴールを少し先にする」のが良いという事を聴きました。
陸上や水泳のアスリートは、本来のゴールの数メートル先をゴールとしてイメージしているそうです。
水泳平泳ぎで、オリンピック2大会2種目連覇した金メダリスト北島康介選手。
彼のゴールは、200メートル泳いで、壁をタッチすることではありませんでした。
「泳ぎ終わって、顔を上げ、電光掲示板を見上げて、ガッツポーズをする。」だったそうです。
練習もそんなイメージで行うと記録が伸びていったし、試合にも勝てたという事です。
どうしてでしょうか?
「もうすぐゴール、もう終わりだと思うと、全力で走っているつもりでも、無意識に力が抜けてしまうものなのでしょう。
すると、ゴール前でスピードが鈍って、タイムが伸びなくなってしまうというのです。
ゴール地点は「スピードが乗った状態」で駆け抜けるということが大事なのかな?
「登山は、降りるまで気を抜いちゃダメ」とかいいますよね?
これもゴールよりも、通過点と思ったほうが乗り越えられるという事でしょう。
人生には節目、節目があり、自分で決めた目標、夢もあると思います。
そんな時も少し先に目標を置いた方が良いという事ですね。
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