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こんな離婚もある 

2022年07月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「ごはん離婚」をご存じでしょうか?
食事についての発言をめぐってコミュニケーションの行き違いが生じ、ついには夫婦間の悲劇≠ノまで至ってしまうケースがあるといいます。
風邪で熱を出して寝ている妻が、夫に「ごはんは?」と聞かれて、「私は熱を出して寝てるのに、自分のご飯の心配しかしないなんて!」と激怒して大ゲンカになったという話。
「大人研究」のパイオニアにして第一人者、『大人養成講座』『大人力検定』など多くの著書を世に送り出してきたコラムニストの石原壮一郎氏が「大人の切り返し講座〜ピンチを救う逆転フレーズ〜」と題し、その打開策を記されていました。
確かに世の中には、自分の食事の事しか頭に浮かばない夫もいます。
「僕は外で食べてくるから大丈夫だよ」これもやさしさを発揮したつもりだが自分の事しか考えていません。寝ている妻は何を食べればいいのでしょう。
コミュニケーションの行き違いから悲劇が生まれているケースです。
こんな時、自分で自分を責めることで、真意に気づいてもらう可能性に賭けるのが、残された唯一のチャンスだそうです。
両手で頭を抱えながら、あるいは床や壁に頭を打ち付けながら、「ああ、どうして俺はいつもこうなんだ! 君が何を食べたいか、何なら食べられそうなのかを聞こうと思ったのに! 『夕ごはんどうする?』なんて聞いたら、自分のごはんの心配をしていると思われても仕方ないよね。長く生きてきて、日本語も満足に使えないなんて、本当にダメな男だ!」
妻があっけにとられて怒るのを忘れたタイミングで、床なり畳なりに正座して、両手をつきながら「あらためて、教えてください。夕ごはんには何が食べたいですか?必ず用意します」と尋ねれば、きっとこちらの真意を分かってくれるはずだと言われていました。
役者魂!全開です!
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