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置き忘れに注意 

2022年07月06日 外部ブログ記事
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夏が来ると、炎天下の車内は温度が短時間で上昇し、60度を超えることも珍しくない。
直射日光が当たるダッシュボードは80度超に上昇することもあるそうだ。
いたずらされたり雨の心配がない駐車なら、窓を1cmくらい開けておくだけで車内の気温を大幅に下げられる。
例えば外気温35度。2時間駐車時の車内気温60度だとすれば、窓を1cm開けておくだけで45度くらいに抑えられるようだ。
内装材の温度を上げない事も重要。
その為、白いTシャツをクルマの背もたれに着せておくとか、ハンドルにタオルを掛けるという昔ながらの対策は、案外効果的だったりする。
そんな中、特に注意したいのは『車内への物の置き忘れ』。
?@スマホ・PCなどの精密機器、一定温度を超えると内蔵されている保護機能が働き、スマホやパソコンが使えなくなる事
がある。
?Aガスが入っている物 (ライター・ガスボンベ・スプレー類)
?B炭酸飲料水 内部の空気がパンパンに膨張して爆発する可能性がある。
?Cプラスチック製品  内装材の温度を上げないことが重要。
白いTシャツをクルマの背もたれに着せておくとか、ハンドルにタオルを掛けるという昔ながらの対策は案外効果的だったりする。
チェックしたいのは「ペットボトル」。
ペットボトルが破裂し目や腕に傷を負った他、天井や照明が壊れたという報告もあった。
シートの上にペットボトルを転がした状態は最も危険だそう。
うっかり置き忘れが危険になる場合があるので、今一度点検したいものだ。
 

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