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人としての器を大きくしよう! 

2022年06月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


人としての器を大きくしよう!  10代〜20台のうちに次の2つを経験すると、 その後30代以降の人生に大きな好影響を 及ぼすと思います。  それは 1.大きな挫折を体験すること 2.その挫折から這い上がること です。  この2つを人生の若いうちに経験しておくと その後の人生に必ず役立ちます。  これらを一生涯経験しないで生きていくのも また人生ですが、経験した人と未経験の人と では人間力/人としての器に大きな差が生じる と思います。  挫折を経験して這い上がったことがある人と、 経験したけど這い上がることができなかった人 との差も大きなものがあります。  「挫折を経験する」のは一時的/短期的には 辛いことですが、人間万事塞翁が馬であり、 その辛い経験も長い目で見ればきっと自分の 糧となって幸運をもたらしてくれると思います。  ・・・・・・・・・・・・ 目に見えるものだけを信じて生きる・・・という人 は「視野が狭い人/自己陶酔派の人」です。  たとえば、電気や電波・音波や空気などは目には 見えませんが、でも、科学的に存在していることが 実証されています。  あまりに小さいもの(極小・矮小すぎるもの)は 人の肉眼では見えないだけで、見えないからと いって存在を否定できることではありません。  自分にできないからと言って他人にもできない と言うのと同じで、それは傲慢でナンセンスです。  世界にはそうした人の目には見えないことでも ちゃんと見えている生き物や道具が存在して います。  人が誰かを愛する気持ちや、誰かがあなたを 大切に思う気持ちも同様です。  見えないから信じない・・・と言ったら、その後の 人生は空虚なものになって味気なくなります。  神様がいるのかいないのかはわかりません。  あの世があるかどうかもわかりません。  でも、神様もあの世も「ある」と思えばそこから 「思考や感情」の枠が広がります。  → 同じように、自分と違う意見の人がいたら、 それを真っ向から全否定するのではなくて、 「どうしてそんな考えができるのか?」と相手の 立場に立って考えるように努めると、そこから 自分の人としての枠がグーンと広がります。  器を大きくして自分の人生をもっと豊かなものに していきたいものです。  人は、ラクな環境に身を置いている間は決して 成長しません(だからこそ、挫折の経験とそれを 克服する経験が人を伸ばしてくれます)。  自分の能力を超えることを求められたとき、 そんな環境に身を置いたとき、実は自分が成長 できるきっかけとチャンスが芽生えます。  人間力/人としての器を大きくするには、時として 自分の得にならないことをやることも必要です。  自分の得にはならないけど、全体で見れば誰か の得になっている・・・ということに身を削って経験 し、自分が奉仕したり貢献することで自分の器を 広げることができます。  人としての成長、自分の器を拡げて人間力を 高める・・・という意識を持つと、争い事が減って みんながハッピーになると思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ       5冊組織マネジメントシリーズ     4冊 ビジネス人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC       

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