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会社組織のトップ3内に狙って入ろう! 

2022年06月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


会社組織のトップ3内に狙って入ろう!  怠惰な仕事ぶりで会社のお荷物社員となって 存在している古株中堅のサラリーマンがいます。  中にはリストラを宣告されて、会社にとどまり続け たいなら給料を減額しますが構わないですか? ・・・という選択肢を提示される人もいます。  自業自得と言えばそれまでなのですが、 誰でもそんな道は歩みたくないものです。  そこまで追いやられてやっと転職を考えたもの の、自分の能力・スキル・経験等では今の給料 を維持したまま他の会社に移ることは無理だと 気づき、時すでに遅し・・・と悟る人もいます。  家庭内では「〇割も給料が下がって子どもの学費 はどうするの?家のローンはどうするの?」と詰め られ、肩身が狭くなってしまうかもしれません。  毎日何も考えずにただ会社にぶら下がって何と なく日々の業務に就いているだけでは、やがて 自身の能力が退化して本当にリストラ対象になる 恐れがあります。  どうすればよいか?  簡単です。  この逆を行けば良いだけです。  毎日何かを考えて意識して仕事を行ない、 自身の成長を目指して常に努力を怠らず、 会社の利益につながる結果を残せば良いだけ です。 「サラリーマンとして令和時代を生き抜いていく」 ためには、社内の中で「リストラ対象」にならない 立場を獲得することが必要です。 会社は正直なもので、自社にとって有益な社員 は手放しません。  自社の利益に大きく貢献してくれる社員を手放す ほど会社はバカではありません。  会社にとって「居なければ困る社員になる」と いうことを一つの目標に掲げておくと、自分の やるべきことが見えてくるかもしれません。  場合によっては「職場変更/異動」も見据える 覚悟が必要かもしれませんが、そうした覚悟と 姿勢がないと「サラリーマンとして在籍し続ける」 保証は得られません。  たとえば「営業成績3位以内」というポジションに ついていれば、ほぼリストラ対象になることは ないと思います。  大多数のサラリーマンは営業職に就くことを 嫌い、避けようとします。  でも、会社にとって「売上・利益」は必要不可欠 なものですから、それを生んでくれる営業職の 社員・・・しかもその上位トップ3のメンバーという のは貴重な人財となり得ます。  ほとんどの社員はただ何となく頑張ってるだけ・・・ ですから、その中で「意識して自分の存在価値を 高めることに努めている」人とは自ずと向かう先が 違ってきます。  がんばっている方向性が「リストラ対象にならない」 というのはちょっとおかしなものですが、中堅社員 の立場で会社幹部になっていない自分の立場を よくよく理解することも大切です。  一番うまくないのは「目的も目標も基準も何も無い 状態でがむしゃらに業務に就いているだけ・・・」 という投げやりな勤務姿勢です。  そうした状態ではいくらがんばり続けても外的 環境に命運を委ねた状態なので将来に対する 一抹の不安をぬぐことはできません。  「狙って自分の幸せを掴む」と意識すると良いと 思います。  どんな組織体系であれ、会社組織のトップ3内 に入っていればまず安泰です。  すぐにできなくても「すぐに意識する」ことは 誰にでもできます。  あとはそれを「継続して行動する」という態度を 取ることができるかどうかにかかってきますが、 ぜひ前向きに取り組んでもらいたいと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾   

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