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財布(収入源)を増やそう! 

2022年06月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


財布(収入源)を増やそう! 大富豪と呼ばれるような人でも日々仕事に 勤しんでいる人がいます。  そうした人たちはかなり多くの収入源を持って いたりします。  つまり、お金が入ってくる配布をたくさん持って いるわけです。  その収入源を大別すると、たとえば 1.事業収入(役員報酬として) 2.給与(就労の対価として) 3.配当金(株式や債券から) 4.家賃収入(手持ち不動産から) と分けられます。  しかもそれぞれが多額のお金をもたらしてくれる からこそ「大富豪」と呼ばれるのだと思います。  一般的なサラリーマンもこれに倣って自分の 収入源を複数に増やすと良いと思います。  サラリーマンはたいてい収入源を1種類しか 持っていません(上記で言えば2.の給与です)。  中には2種類、あるいは3種類の収入源を持って いる人もいますが、残念なことにその規模は小さく、 したがってその収入源だけで生活ができるか?と 言えば、そうは言えないことが多いです。  しかし、臆することはありません。  誰だって最初は「小さな一歩から」です。  誰だって「スタート」の時期があった・・・という ことです。  今では豪邸を構える大富豪であっても、初期の頃 は給与収入から少しずつ他の方策にお金をまわし ながら2つ目、3つ目の収入源を作ってきたハズ です。  まあ、そこまでの大富豪になる必要はありません が、規模は小さくても生活に不自由のない程度の 「収入源を複数持って」自分の生活をより安定化 させることは大切だと思います。  まずは手始めとして、サラリーマンなら誰しも持っ ている収入源の給与の使い道を見直すところから 始めると良いと思います。  決してそのすべてを消費にまわしてはいけません。  必ず一部を貯めておき、ある程度まとまったらその お金を別のところ(たとえば投資)に移すことで新た な収入源を一つずつ確保していけば良いと思います。  給与収入は(将来の)他の収入源を作り出すため の一種の「タネ銭」です。  何も考えていないサラリーマンはその貴重な 「タネ銭」をただただ自己満足の消費に使ったり、 あるいは勿体ないことにただ貯金しておくだけで 手つかずのまま放っておくという行動を取りがち です。  ビジネスマンは「貯める→増やす」の構図を 頭にイメージして「将来の投資のために貯めて おく」・・・という行動を取ります。  一つだけの収入源のまま老後を迎えると、やがて その収入源は「給与」から「年金」と呼び名を変えま すが、残念なことに「給与に比べればかなりの減額」 という悲惨な未来になります。  複数の収入源を持った状態で老後を迎える ほうがベターです。  そうすれば退職後もお金に困らない生活を 送れます。  お金に困らない生活ということは、自由な生活 を意味します。  数ある収入源の中でも3.配当金と 4.家賃はかなり強力です。  特に4.家賃のほうであれば、それを構築 するのにそれほど大きな労力を要しません (時間はかかりますが)。  サラリーマンであれば、誰でも構築していくことが 可能です。  毎月の給与収入から少しずつお金を積み立てて 貯めていくことで、やがて一つの果実を得ること ができます。  いずれにしても、「収入源を複数持つ」という ことは自分の人生を有意義なものにするため にも大切なことだと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ    4冊ビジネス人生論シリーズ  2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC     

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