メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ニャンコ座リポート

いよいよ畑か (6/18) 

2022年06月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 何と寒い6月と思っていたら、昨日午後から一気に初夏になりました。晴れて、エゾハルゼミがシャワーとまではいきませんが、心地良い鳴き声を聴かせてくれていました。
 わがままな私は、寒くて畑やれないと言い訳していたのが、昨日は暑くて無理、あげくに湿疹出るから怖いだとさ。それでもさすがに、これ以上さぼったらかえってメンタルに良くないので、皮膚を出さないようにしていざ外へ。 家の中で伸び切ってしまったゴーヤを定植しようと意中の場所の草をはがしにかかったら、大きな黒いアリとワラジムシがウヨウヨいました。このままではまずいので、やむを得ずめったに使わない薬を撒いておきました。どうなっているでしょう。 ようやくホウキモロコシを蒔きました。アサガオゾーンを整理して、百日草の種を蒔き、ラディッシュと小松菜の間引きをし、サラダとみそ汁になりました。 いつぞや鹿にためられてしまったパンジー&ヴィオラが、新しい花芽が上がって来て、復活です、ってことは、他のも切り戻しすれば良いのかしら? 歩みののろい🍓は、突然量産体制に入りました。何度も言いますが、私はお日様で暖まった完熟🍓が大好きです。不本意ながら、薄手のゴム手袋を履いて(北海道では、手袋を履いたり脱いだりするんですよ)、🍓をとって、ついでに大きな雑草を抜いていく。かちゃ子さんとある子ちゃんにも、食べに来るよう知らせました。ついでにルバーブも収穫しました。 まだまだまだまだやるべきことはあるのだけれど、たったこれだけで、体に何倍もの重力がかかったような感覚です。歩幅が靴のサイズ分ほどになってしまいます。1歩が20数cmになってしまい、よろけながら歩く。こんな姿は、あまり見られたくはないなぁ。 私が元気でいるためには、できるだけワクワクすることをして、それを周囲に認められて、達成感を得ること。この2つです。ブログに愚痴を書いたら、ある友人が、数年前にインフルエンザの薬で薬疹が出たのをきっかけに、痒みが続き、「血管壁過敏症」の診断を受けたことを書いてくれています。 何であるかねぇ、この「血管壁過敏症」ってのは。ネットでの病気調べは、ほとんど良いことはもたらさないので、極力やらないことにしていますが、さすがに初めて聞く病名なので、ちょっとだけ調べました。 まさかや〜とは思いますが、歌子の気持ちがよくわかる。原因がわからないのが1番不安。湿疹もしかり。パーキンソンですら、薬が効いている実感が無く、本当にそうなのかと思っています。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ