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迷いあってこそ私

対話型美術鑑賞体験 ひまわり 

2022年06月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




?みんなで見て・感じて・考えて・話して・聞く・・・広がる美術の世界? ? ? ? ?Q.ガイドスタッフって?美術館の休館日を利用して、 ガイドスタッフと少人数のグループで 絵を見ながら展示室を回る 「鑑賞の会」に参加しませんか? 自分の意見を話したり、周りの人の話も 聞くことで、絵の見方について、 新たな発見があるかもしれません。 「絵を見ること」の楽しさが 広がっていく鑑賞会です。Q.美術の知識がなくても参加できるの??グループでの鑑賞は 約1時間です。 その後は 自由鑑賞の時間も 設けていますので おひとりでゆっくり 鑑賞することも できます? 絵を見ることが大好きで? 大人の方にもお子さまにも?絵を見ることの楽しさを伝えたい!と願っている?ボランティアのガイドです?もちろんです。 作品を見てその場で 感じた事を 自由にお話して 楽しんでいただく対 象:子どもから大人までどなたでも定 員:30名程度 開催日程:美術館の休館日の月曜日(展覧会ごとの1回以上開催)※日程は展覧会によって異なりますので、詳しくは美術館のホームページをご覧ください。SOMPO美術館https://www.sompo-museum.org/と応募したら当選した。梅雨入り、激しい雨。まさか新宿駅で迷子になるとは?(???)?駅外に出ても うろうろ。お得意のGoogle地図も珍紛漢紛。損保美術館が、リニューアルした事も知らずにいた?️私は美術については好きか嫌いかぐらいの知識しか無い。だから、この企画は大丈夫かしらって。この企画のために四国から駆けつけて来られた人を始め男女、年齢様々な方の参加があった。通常、鑑賞中にお喋りされると集中出来なくて気分が悪くなる我儘な私。でも、今日は見たままの感想を語り合うことが許される。とても新鮮だった。『シダネルとマルタン展』作品も作者も知らず、だからこそ見るほどに引き込まれてしまった。動画での案内もありました。https://youtu.be/tOR5EiUeq-s今回、そもそもなぜSOMPO美術館に行こうとしたかって?ゴッホのひまわりが撮影許可されたと聞いたから。残念ながら、リニューアルで展示方法が変わってしまった。初めて出会った時のあの衝撃は忘れられない。そして今回の撮影許可作品海外の美術館で撮影許可はよくある話だが、日本でもこうして増えていくのかもしれない。原田マハによって、知ったかぶり美術ファンになってしまった私だが、今回もまた沢山の妄想を掻き立てられ、まだ 行ったことのない、行けるのかも分からないフランス旅行の旅程に作品の舞台が加わった。

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