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MOCHI 

2022年06月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



”餅”のねばねば感やあんこはもともと、アジアにしかありませんでした。どうも欧米人にとっては苦手な未知の食べものだったという事です。
ところが最近パリっ子たちの間で「MOCHI」が流行っているそうです。
「MOCHI」がインフルエンサーのSNSをきっかけに知られるようになり、フランスではその人気は本物のようです。
パリに在住のあるシェフは、日本に来た時に、初めて食べたいちご大福の虜になってしまい、フランスに戻ってからも、いつでも食べられるように自分で作るようになったと言います。
日本の雪見だいふくや苺大福に惚れ込んだフランス人が現地で同じものを製造しネットで販売も開始しました。
これがもくろみ通り好評となったことで自信を持ち、実店舗を開業。
パリ6区に堂々と大福餅専門店が開かれているそうです。
それがフランスの検索数で異常な数値を叩き出したワードであったと発表しました。
フランス人は粘り気の強いものに抵抗感があるので、日本のものよりコシが少なく柔らかいものになっているそうです。
フランス人ならではの大福「アイスMochi」日本でいう「雪見だいふく」のミニサイズ。
バニラやマンゴー、ライチ、パッションフルーツからピスタチオ、アーモンドとか・・・。
ヘーゼルナッツ、黒ゴマ、桜、さらに7色のレインボーやラム酒、ウイスキーなどアルコールを入れたMOCHI。
「季節の果物を使った大福も人気のようです。
“あん”の割合が多くぎゅっと詰まっているので、ナイフでも簡単に切れるそうですよ。
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