メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ホップステップエイジング

命について 

2022年05月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



最近のニュースで、命について考えさせられる事が多くなった。
イジメによって、自ら断ってしまった命。自然災害によって断たれてしまった命。
両親の虐待や、育児放棄によって断たれた命。病気に勝てず失ってしまった命。
戦争によって無残に断たれてしまった命・・・。
命って、自分だけの物じゃないんですよね。たくさんの人から力を借りて生きているんだから・・・。
一人の命が消えればたくさんの人たちが悲しむし、一つの命が助かればたくさんの人たちが喜び、強くなれる。
生きる意味なんか、考えなくてもいいんじゃない?ただ毎日をやり過ごすだけでもいいんじゃない?
?100歳を過ぎても現役の医師を貫かれた聖路加国際病院の日野原重明先生。
日野原先生は、自殺やいじめの報道に心を痛め、「10歳の子たちに思いを伝えたい」と90歳ごろから子どもたちにいのちの授業をしてきた。
「命とは、人間が持っている時間の事」これは日野原先生の残されたメッセージです。
子どものけんかと世界で起きている争いを結び付け、「自分はこんなに痛い思いをした。でも、相手も深い傷を負っていたんだと気づくことができれば、和解の第一歩になると信じています」と説かれている。
いま日野原先生のメッセージを読み返すと、痛みを知る事、想像する事の大切さが大人にも響くものである。
よからぬことを考えず、勇気を持って、みんながどうしたら笑顔で生きていけるのか・・・。
できる事を考えて一人一人やってみましょうよ。
?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ