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夢判断 

2022年05月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



明け方に現実的には考えられない不思議な夢を見ました。
人は眠っている間に、その日のできごとを思い出し、再生すると言うのですが、昨晩の登場人物はすでに亡き義母。
あり得ない場所で、ありえない行動なんです。
なぜそのような事になるのかが、最近の脳科学で解明されているそうですので、お付き合いください。
奇想天外な体験をさせてくれるのが夢、記憶がたまによくわからない映像になるのは、記憶の経路が ゛でたらめに繋がっている ” からこそだそうです。
へ〜〜〜!
毎日毎日、睡眠中に新しい経路を作っては、過去にできた記憶経路に ゛でたらめに繋ぎ合わせる ”
そうやってどんどん記憶の経路を増やしていくのだそうで、思い出はこのようにして作られていくといいます。
追いかけられる夢もまた怖い夢と言われる代表的な一つです。
追いかけられる夢は、何かから 逃げたい と思っている時に見る夢と言われています。
私たちは眠っている間、「ノンレム睡眠」と「レム睡眠」をそれぞれ一夜に4回ずつ行ったり来たりしているのですが、夢に関しては「レム睡眠の時に人は夢を見る」とよく言われてきました。
レム睡眠中は「実体験に近い夢」「ストーリーのある夢」、ノンレム睡眠中は「抽象的で辻褄が合わない夢」を見ていることが多いというのが判明したそうです。
「起きた時に覚えている夢」というのは、通常目が覚める直前に見ていた夢になります。
細かいことを気にしない人は睡眠中に夢を見ても覚えておらず、「夢?全然見ないんだけど」という人も珍しくないそうです。
人は誰も毎日夢を見るそうなので、夢を見ても覚えていない人はこのように多くいるという事です。
夢見が悪いというのは実生活にストレスがあるということかもしれませんが、凶夢で心配だったら口に出して誰かに聞いてもらって、言霊にして吐き出してしまったらいいみたいです。
「今日もしっかり眠れたな〜」という実感のある人は、毎日夢を見る状態でも特に心配は要らないそうです。
このままのペースで過ごしていれば、健康も保てて理想的な状態だとの事ですから・・・。
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