百歳まで健康でいるための食事

「認知症」になるって不安はないですか? 

2022年04月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


おはようございます。 「認知症」とは病名ではなく、特有の症状や状態を総称する言葉です。 年齢を重ねてくると「認知症」の症状が出るか心配になりませんか? 加齢による「もの忘れ」は、認知症と同じ現象だと思われがちですが、もの忘れと認知症では、現れる症状に大きな違いがあります。 もの忘れの典型例は「つい約束の時間を忘れてしまった」「爪切りをどこにしまったのか忘れた」などが挙げられます。 これは「約束をしていたこと」「爪切りをどこかにしまっていること」は覚えており、「忘れてしまった」という自覚がある状態です。 一方、認知症の場合は「約束をしたこと」や「爪切りをしまったこと」自体を忘れてしまうため、本人に「忘れた」という自覚がありません。 認知症の主な原因と言われているのが、@ストレス A喫煙 B飲酒 C生活習慣病 です。 認知症の予防に効果があると言われている主なものは以下の4項目です。@    適度な運動(有酸素運動)A    バランスの取れた食生活B    社会的繋がり(ボランティアや老人クラブなど)C    他人とのコミュニケーションを保つ アメリカのラッシュ大学医療センターの研究によると、普段から「マインド食」と呼ばれる食事をとっている人は、アルツハイマー病の発症リスクが53%も低下したそうです。 マインド食とは、高血圧症を予防するための食事法を改良した食事療法のことです。 栄養素を摂取したり、コレステロールや脂肪を抑制したりするために10種類の食品を摂取し、5種類の食品を避けることが基本的な方法になります。 参考に図を載せます。 日本で以前から言われている「まごわやさしいこ」や「食事道」に通じませんか? バランスのとれた食事をどのようにしたら良いかと思われた方は、個別に連絡をいただければと思います。  LINE Add Friendlin.ee  よろしくお願いいたします。 今日も投稿を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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