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ニャンコ座リポート

来た〜〜〜っ (4/22) 

2022年04月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

第六回プラチナブロガーコンテスト開催! 自由部門 歯医者へ行き、先週の分の借金も返済できました。これで私も、東京へ行かずに済みました。暢子ちゃん、ドタキャンできて良かった。
 来ました。何がって、例の、あの、ひやかしとブログウケと嫌がらせで申し込んだ・・・のではなく、廃棄処分への抗議として申し込んだ「アベノマスク」100枚(50枚が2袋)。でもあのガーゼのちっこいのじゃなく、パンツみたいと評判な方のです。半々で申し込んだ記憶があるんだけど。さて、これをどう使おうか、これから考えます。 差出人は、厚生労働省政局経済課(マスク等物資対策班)で、問合せ先は、布製マスクの配布に関する電話相談口。業者は意外にも佐川急便。ほとんど読めない説明書き(中国語)でわかることは、非医用、20cm×14p、2020年6月(私が人工股関節に入れ替えた頃)に作られて、有効期限が24カ月であること、江蘇省の南通(なんとん)市で作られたことです。 それにしても、本当にパンツに似ています。不織布ではないですが、大きさは十分で、肌触りは悪くないです。 でも、日本中がマスク不足で苦労していたさ中、人件費の安い中国に作らせて、その時にすぐに、とりあえず1人10枚位配布されていれば、さっすが日本ってすばらしいと、誰もが思ったことでしょう。誰にも見向きもされずに、金食い虫になって倉庫で眠っていたのを、私のような冷やかしに目を覚まさせられて、ダサ〜イと思われて、あわれでかわいそうなマスク達。 誰でもうまくやれたと言っているのではありません。怠けていたとは言ってません。でもあまりにお粗末、無能じゃないですか。(おそらく)大金かけて、バカにされるほどの必要とされていないマスクを作り、1番不足していた時に間に合わず。結果的には余ってしまい、保存にとんでもないお金がかかる。 保存などしなくても、さっさとまとめて配れば良かったんですよ。東京に置いとくからお金かかるんです。田舎の自治体なら、いくらでもタダで保管できますよね。欲しい団体、人は取りにおいでと言えば、いくらでも行くでしょう。 これ1枚ではコロナにはダメみたいですが、工夫すれば使えるだろうし、目的によっては役立つと思います。町や施設に寄付しようと思っています。もしほしい人がいましたら、さし上げますよ。 昨日は午前中の歯医者と、午後のヨガの後、久しぶりに元気な感じがしたので、フルコースウォーキングしました。お隣の奥さんとすれ違ったのですが、ベリーショートに無反応で「うちの猫、見かけなかった?」と、しょんぼりしていました。真っ白な猫ちゃんです。見つかったろうか。 息子のTwitterを見たら、雨の中バイクでこけて、骨折は無いけれど、痛いと書いてありました。かわいそう。

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