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ニャンコ座リポート

8回も行ってるさ〜 (4/16) 

2022年04月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

第六回プラチナブロガーコンテスト開催! 旅行部門 ウクライナの事で、こんなにも心晴れないなんて、なしてさ、この私、アフガニスタンやイラクの時に、全然何も感じていなかったかもしれないのに。どこが違うのさ。
 朝起きて、1階に居りてくるのが大仕事です。股関節を入れ替えた今、特定の場所に痛みを抱えているのではないのですが(心が痛いかも)、起きがけは体中がキシキシして力も入らなければ動きにくいので、手すりにしっかりつかまって、ゆっくりゆっくりと降ります。ホラ、平屋にすれば良かったのにの大合唱が聞こえるようですが、それは違います。私は階段で、リハビリや筋トレをしているのです。 「ちむどんどん」が、1週目を終了し、気になる展開です。あまりに朝ドラの王道過ぎて、本当にこれで良いのかと思ってはいるのです。貧しいけれど、優しくて働き者な両親。仲良い家族。明るくおてんばなヒロイン。そこへお父さんに一大事が起こりそうな気配。でも沖縄が舞台と言うだけで、今の所許しています。 ヒロイン暢子(10歳)と、お正月にアベベを食べようと提案した歌子(8歳)の間が、私の年齢です。昭和39年、私はまだアメリカだった沖縄を知っていたのでしょうか。 いっちゃんが、自分は琉球人だと言うほどの沖縄好きだったので、何度沖縄に行ったことがあるのか、アルバムを探すと、多分8回だと思います。1回目は職場の旅行。8回目はA子さんと行きました。後の6回はいっちゃんが連れて行ってくれて、そのうち2回は本島ではなくて、八重山の島々です。北海道の人としては、多いんじゃないかと思います。2002年に行った時は、「ちむどん」の舞台であるやんばるにもゆっくり行って、共同売店らしいものを見た記憶があります。 北海道は大好きですが、冬が無い気候、外で寝ても凍死しないだろう、冬を前にその準備に迫られることはないだろう、色がはっきりした景色、大和人は靴下履いてるというニュアンスで表すことができる文化、沖縄大好きであるわけね。 「椰子の実」は沖縄の歌ではないけれど、昨日は沁みました。たぶんヒロインの「食」方面にはさほど心動かないんじゃないかと思いますが(沖縄そばもサ〜タ〜アンダギ〜も塩ちんすこうも黒糖アイスも好きだけど)、歌子ちゃんがらみで「芭蕉布」や「てぃんさぐぬ花」はレパートリーに加えたいです。カチャ〜シ〜もちむどんどんします。 すっかり遅れた、お義父さんのプレゼント、妹が届けてくれて、写真が送られて来ました。わざとに知らせないでいてくれたのですが、肺に水が溜まって、酸素を使っているとのこと。チクチクよりもずいぶん痩せていました。でも頭ははっきりしていて、何持ってこいとか、こだわりが強く、ワガママ言って、妹も時々イラッとするそうです。60歳を超えた娘をイラつかせるお義父さん、りっぱ。まだまだ大丈夫。

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