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柳瀬川のお花見Uターンできず2時間 

2022年03月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



1時間の予定で、セリオでお花見に行きましたが、Uターンできなかったりで、ひと回りすることにしました。

志木大橋から左へ土手の上を通りたかったけれど、土手から降りる道が分かっていないので、下の道路の歩道をゆきながら写真を撮り、帰りたくなってUターン出来る場所を探しましたが歩道は狭くて無理。交通量が多くて、信号がないので横断はしたくない。このままだと次の橋までUターンは無理。


次の橋の歩道は向こう側にしかなく、横断して歩道に上がる時がものすごく急な段差でひどく揺れて怖いことを去年経験している。それでも橋に着いてしまい、ぐらっと揺れながら歩道に上がった。

あとはバイパスを渡って、東上線のガードをくぐり右の坂を上る。ところが、線路に近い坂には直接上がれず、逆戻りしてから上るようになる。帰りを急ぎたいと、戻るのが嫌で目の前の坂を登るから、針ヶ谷の迷い道にはまってしまう。線路に近い道で駅の方向に進み途中で家の方に向けば、間違い無いのだけれど、線路から

離れた坂を登るとやたら曲がって迷路にはまる。
分かっていながら、ランドマークのない住宅街の道をうろつく。太陽が出ているから、影を見ていれば大きく外れることはないと思ったがやや右にそれて、見覚えのあるところに出たのはみずほ台病院の裏だった。結果2時間弱の散歩となった。その間セリオから一回も降りず、膝が固まって、降りたらしばらく歩くと痛んだ。


スマホを持っていながら、マップをまだちゃんと教わっていないので使えないわけ。
こんど、教えてもらって現在地がわかるようにして、針ヶ谷を回ってランドマークを覚えよう。
練馬区にも当時の家から区役所へ4キロ歩く道の途中に、どうしてもまごつく地域があった。紙の地図を持っていれば他では迷うことがないのに、その街だけまごつくのだった。
針ヶ谷はもっとややっこしいけれど一度覚えれば大丈夫の筈だ。
道を覚えるためだけに一回針ヶ谷を回ってランドマークを覚えよう。他の町では迷わないのに何故かあそこでは、狐にばかされた気分になることが多い。狐に打ち勝つ必要があるらしい。


2時間の散歩は同じ道を戻れなくても迷っても、気分は上々。脚は疲れないし、セリオはありがたい車です。
帰って食事して、ヘルパーさんのお掃除と、訪問マッサージがある。

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