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ニャンコ座リポート

楽しい藁人形 (3/20) 

2022年03月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 土日は大荒れの予報でしたが、それほどではなくて良かったです。今日は夕方、チェロさんが所属する、苫小牧市民管弦楽団の演奏会です。指揮者はかつての.R.Singers(富川合唱団)の指揮者で、彼は私たちが育てたってことにしています。話によるとジロウさんもビオラの助っ人で出るとか。
 息子の公演の配信を昨日見ましたが、なかなか面白かったです。「若者よ、マスクを外して町に出よう・・・まだ早い」って話ではないです。まだ見られますから、どうぞよろしくね。⇒ここ この間中、背景だの何だの思わせぶりをしていますが、半分だけお見せできることになりました。背景の物と一緒に作った、まじょ子さんチクチクと、マダムJチクチクをお見せします。まじょ子さんの依頼が来て、それならば追悼とご主人を励ます意味で、マダムJも作ろうと思いました。せっかくなので、私からの気持ちとして、まじょ子さんも作りました。 写真は2014年のまじょ子町の文化祭に出た時の、マダムJとまじょ子さんと私です。まじょ子さんはフラをやっているので(かなりのレベル)、そちらの方にしました。 いつものように、羊毛の他は新たに買った物は少なくて、手持ちのガラクタや爪楊枝や割りばしをふんだんに使っています。2人とも笑顔が素敵過ぎるので、目はわざとにビーズを使いませんでした。チクチクを立たせるのは、ロングドレスが1番簡単で、フラはその分脚を付けたので、底をかなり固く刺して、何とか自立させました。ほどほどに似ていると思います。    作ろうとクミコ姉さんが言ったから            3月20日は藁人形記念日 ニャンコ座には、去年豊作過ぎてもてあまして、使い道が無いままのライ麦があります。ならば作ってみようと思って、ネットで検索かけました。そうしたら出てくるの何のって。「楽しい藁人形の作り方」ですって。「楽しい」ってのが良いじゃないですか。みんなで作って、かわいらしくデコっている様子。作り方もとても簡単で、すぐにできました。 次、使い方。そうしたら「呪い方」と言うのが出てきました。五寸釘で打ち付ける場所は、神社の木が一般的。時間は、深夜の1〜3時頃「丑の刻」が最適である。相手の髪(無理だな)の毛や爪を手に入れる。手に入らない時は、個人情報でも良い。白装束の姿で、蝋燭に火を灯し、藁人形にクギを打ち込む儀式を丑の刻参りと言います。 私、この藁人形が誰であるかとは、一言も書いてないですからね。しいて言えば「戦争」です。五寸釘も白装束も持ってないし。ご神木も近所には無いし。すべての責任は、言い出しっぺのクミコ姉さんにあるということで、ヨロシク。

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