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ニャンコ座リポート

プーチンパーキンソン説 (3/5) 

2022年03月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 新聞の「週刊新潮」の広告を何気なく眺めていたら、プーチンがパーキンソン病だと書いてあり、ネットでウラを取ろうとしました。真偽のほどは不明ですが、マクロンやメルケル(彼女が現役だったら、何と言うか知りたい)が、まるで人柄が変わったようだと言っているらしい。
 もしもパーキンソン病だとしたら、レビー小体型の認知症になりやすいのは確か。母がそうでした。だから私も恐れています。幻聴や幻視があり、窓から人が入って来てタンス開けてナニナニを持って行ったとか、看護師さんが来て点滴して行ってくれたとか、言っていました。プーチンもありもしないことがあったと思って、戦争を始めた・・・。即刻入院させましょう。 昨日の朝は熱が無く、葛根湯で頭痛もとれて、休むほどでもないかと、ヨガに行きました。体ガッチガチなので、適当にやるからよろしくと言いました。ワクチンの翌日(クリスマスイヴ)、解熱剤飲んでケーキの配達のバイトした先生と、全然何ともなかったA子さんとT子さんとじゃ、特別驚かれもせず、歳ですかねぇ等と言いながら、ヨガをやって、体は楽になりました。午後になって、微熱(37度3分)がありましたが、夜は下がっていました。 モデルナ全然心配ないさ〜、でも💉自体が痛かったよ。1回目と2回目は、本当に注射したのか疑うほどに、何も感じませんでした。それが針が刺さる時も、薬液注入の時も痛くて。 前に、看護師さんに「うまい!痛くない」と褒めたら、皮膚には多い順に痛点、触点、圧点、冷点、温点があって、痛点に刺さると痛い、上手いわけではないですよと、笑って教えてくれました。確かに学校で習った。さすれば、去年の2回はただ、痛点に刺さらなかっただけってことになります。 私は痛がりです。人生で、股関節の手術2回の他、ちょっとした手術を何度か受けていますが、どうも周辺の人より、痛みを感じる気がするのです。膀胱と尿道の検査で入院した時は、何日も痛くて、お向かいのベッドの、私よりずっと重篤ながん患者さんに「ったく、泣きべそなんだからぁ」と笑いを取ることに成功しました。股関節の手術も、あまりに痛くてナースを困らせました。でも、痛がりは、命の危険を回避するためには、良い能力だと思っています。 体の痛みもそうですが、メンタルも繊細過ぎてもてあまして来ました。HSP(ハイ・センシティヴ・パーソン)と言います。チェックリストでは、中程度のHSPと出ました。幸い、自己肯定感と自己愛が強いので、つぶれないできたし、さすがにこの年齢になると、己を知ったうえでコントロールするすべを身につけたようです。

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