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ニャンコ座リポート

なかなかインパクトのある分量と金額 (3/3 桃の節句) 

2022年03月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 さらちゃん、W杯優勝したのね。おめでとう? 昨日の朝は、ポルテちゃんのフロントガラスがガシガシに凍っていたので、出発予定時刻の20分前にエンジンかけて、無地出発。同じバス停から5人乗ったのですが、何とはなしに話していた2人が通院だと言っていたので「私もです」と言うと、後2人も病院。いやはや、通院バス。
 ペガサス号は、一昨日まで大谷地発着だったそうです。市内の道路状況が悪すぎて、駅まで行くのを断念していたのだって。 あすなろには、リハビリの受付だけして、先に足の指のお手入れのためにサロンへ行きました。フットバス・爪切り・甘皮取り・保護のためのアンダーコート。足の爪は、正直関心はありませんでしたが、手術で爪切りできない状態になって初めて、サロンに行き、手と同じように気にかけようと思うに至りました。爪は伸びる方が良いのです。ターンオーバーです。手は1ヶ月で3o以上、足は2ヶ月で3o以上が理想だそうです。 匠がいないリハビリは、2階のカーテンがすべて閉じられていて、入院病棟が無くなった現実を突きつけられました。入院中からいた、かわいい女子療法士さんが担当になってくれました。以後よろしく。 隣のセカストで、21日の衣装(ってかい)を物色して、サイゼで500円ランチ食べて、パーキンソン病院へ行きました。 帰りバスに乗るためには、何時までに終われば良いか気遣ってもらえました。症状の重い患者さんは、付き添いがいます。いつもそれがうらやましいのですが、甘やかしたらかえって自力で動けなくなると、己に言い聞かせる。 ジュンは、1度切ったロン毛を、又伸ばしそうな気配。脚がむくんで張って重いことを切々と訴えました。むくんでいることは認めてくれましたが、ずっと使っている貼り薬が今さらとは考えにくいし、もう少し様子を見ましょうと。ドーパミンの薬が、起き抜け半錠が1錠になりました。特に変わらなければ、12週間後になりました。  診察するジョンの腕は色白でしたが、掌はガサガサでした。おそらく診察のたびに消毒するからでしょう。「北京に言ってると思いました」:ジュンはチェアスキーをやる:と言うと、「あの人たちはとんでもないレベルだから」と、嬉しそうな顔になりました。 帰りがけに、ため息ついたら「ダメですよ、元気が逃げます」と、励ましてくれました。 12週分、なかなかインパクトがある分量で、2万円越えの薬の大袋を持って大谷地に戻り、ペガサスの乗り場に並ぶと一人の女性に、行き先を確かめる声をかけられました。再来週半月板の手術をするのだそうで、やっぱり通院バスだわ。  つ〜いんバス ど〜なんバス がんかもせいけぃもしんけいないか〜も      ついんいんいんた〜のしいバ〜ス〜 バッスッ

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