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ニャンコ座リポート

悪気が無い人 (3/2) 

2022年03月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 今日はずい分と久々の、ジュンです。その前に、足の爪のお手入れとあすなろリハビリに行く予定だけれど、匠はそこにはいない。暖かくてメカニズムは良くわからないけれど、町道の表面の土が地割れします。
 こんなのを見つけました。俳句集団「いつき組」の日誌にある鞦韆は決して侵略しないもの  いさな歌鈴「鞦韆(しゅうせん)」=ブランコ 唐代に、冬至から数えて105日後の寒食の日に女性がのる儀礼が宮中で行われていた。←へ〜〜〜〜っプーチン大統領はアスペルガー症候群の疑いあり?(米国防総省研究)とネットに書いてありました。私もここ数日テレビで見るプーチンが、正気じゃないように見えます。でも。大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の義経の描かれ方があまりにひどくて、三谷さんに抗議したい気分なのですが、息子は義経は発達障害。発達障害患者として、やばい面での合理性と欲望のままの衝動性、今回の義経さんは他人とは思えない。合理的だし、欲望のままに行動するし、だからかわいい。僕も世が世なら割と、良心の呵責なく人から見たら問題行動起こす。捕まりたくないからしないだけ。今まで悪気があって悪いことをしたことが一度もない。と言って来ました。「あんたには、良心の呵責は無いの?」と聞くと、それは答えるのが難しい質問だ、という返事でした。プーチンがもしも発達障害だというなら、全発達障害者の大迷惑です。せっかく、少しずつ認知され、理解されつつあるのに。モーツァルトもアインシュタインも黒柳徹子さんもグレタ・トゥーンベリも、いっしょくたにされて、たまるものですか。でも、息子の義経論はやはり衝撃的でした。私は、悪いことは、ミスかそうでなければ悪気があってやります。意地悪・当てつけ・報復です。あ〜、嫌な奴だ。やらないのは、その後良心の呵責に耐えられなくなるだろうから、だと思う。なのに、息子は悪気があって悪いことをしたことは無いと言い切れるんだ。もしももしももしも、嫌だけど、認めはしないけど、プーチンがアスペルガーなら、あんたの起こした戦争と言う犯罪のせいで、泣いている子供がいる事を、築き上げてきた平和な日常が壊されて、不安と恐怖と絶望の中にいる人たちの事を、ていねいに具体的に説明してやらなくてはなりません。本当の発達障害者は、悪気なく、正直で、うそつかないし、争いごとは嫌いです。鍵ハモをテーブルに載せて練習したまま置いて、ヤクルト1000を飲んでいたら、ひっくり返して、少しかかってしまいました。あわててふいたけれど、「ド」が粘ってしまったので、ネジ4本外して掃除しようと思ったのですが、そこまで到達できず、これ以上やると元に戻らなうなりそうでやめました。何とか、大丈夫みたいです。

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