トーマス18号

ウクライナを見て我が振り直せ 

2022年02月26日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

前回の日記に『国連なんて張り子の虎だ』って書きましたが訂正します。

『国連』は交通安全のお守りと同じ

何もない時には偉そうに鎮座ましましていますが、いざ事が起こると尻拭き紙にもなりません。
これを持っていたからって事故から免れるわけもなく単なる気休めでしかない。
しかし、このお守りを買うために毎年、分不相応な莫大な国民の税金を上納し「上手くいけば特別理事くらいにはしてもらえるかも」と敵国処遇の分際で考えてた現政府には以前から呆れてましたが、今回のウクライナ対応でドブに金を捨ててたことがはっきりしました。

そもそも主要理事五カ国のうち一国でも反対したら議決出来ない、なんていうことを承認してる時点でクソ機関です。
案の定、世界安全を護るべき責任があるはずの主要理事国ロシアの暴走を何も出来ず見てるだけ。精々、涙ぐんで「止めて欲しい」とお願いするだけの、みっともない世界安全?機構です。
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/world/kyodo_nor-2022022601000296.html

すぐ傍にロシアと中共という主要理事国の○○国家を持つ我が国はウクライナの緊急事態は他人事ではないのです。
今まで無駄に出資した国民の税金を返してもらいミサイルのひとつでも購入した方がよほど国防になるはずです。



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