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ニャンコ座リポート

相手や場によって態度が変わる人 (2/25) 

2022年02月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 ロシアには困ったもんだ、ではなく、プーチンには困ったもんだ。「バーカ、何考えてんだ、てめ〜?」と、一刀両断しなくては。息子はウクライナ支援のために、キエフで撮った、ウクライナ国旗を持ってはしゃいでいる写真を、Facebookのアイコンにしました。
 まず、悪くないお知らせと言って良いかな。3月6日に予定されていて、オミのせいで実現不可能かと思われていた、ヴォイトレ先生の送別会兼発表会が、延期の上やれるんじゃないかと言う光が見えました。やれるかやれないかしか想定していなかったのには、ちゃんとした理由はありますが、延期することでかなり安堵しました。 「カムカム」は、すみれさんの、相手によって違い過ぎる態度が楽しくてたまりません。「すみれのお願い、聞いてくれるかしら?」は、強力な破壊力です。「鎌倉殿」では、頼朝も負けてはいません。「わしが1番頼りにしているのはお前だ」と涙を浮かべ、「うそも誠心誠意つけば誠になる」言ったと思えば、「遅参する者なぞ、戦場では役には立たん」と言い放つ。 相手や場によって態度が変わる人を、世間様は批判の対象にします、権力にはこびへつらうくせに、自分より下のものにはいばり散らす。おっしゃる通りです。でも、すみれさんも頼朝も、そうやって生きてきた、生きる術なのです。 相手や場によって態度を変えるのは、当たり前かもしれませんよ。弱きを助け強きを挫くのは、当然です。好きな人の前では、理想の女になってどこが悪い。どうせ化けの皮は剥がれますけどね。 意図してやるか、無意識かによっても印象は違いますが、自分とは何かは、人という鏡に映して初めてわかることがほとんどです。プーチンに怒っている私も、人生の厳しい岐路に立った友達と、一緒にコーヒー飲むしかできない私も、どちらも私。弱くてだらしなくてわがままで意地悪な私を知っていてくれる人の存在が、私を支えてくれています。えっ、みんな知ってるって?ですよね〜。それは失礼しました。そう言えば、「鎌倉」の「人妻だったのか?」「言ってなかった?」は、早鎌で夕飯中だったので、思わず吹きそうになり、「ついでにうちの人も討ち取って」で、とどめを刺されました。これは何の伏線かな。小池栄子と江口のり子の対決が楽しみでなりません。息子のTwitterで見つけました。「2222年2月22日は迎えられそうにないから、令和22年2月22日は迎えられるようお互い頑張りましょう、僕も陛下も ニャー」。徳仁さん、良いこと言ってましたね。令和22年2月22日は、私は微妙。元気なら迎えるのも良いけれど、そうでないなら迎えない方が良いです。

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