メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ニャンコ座リポート

68歳のいっちゃんを想像する (2/11 いっちゃん忌) 

2022年02月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は建国記念の日と言う説あり。でも私にとってはいっちゃんが死んで14年目の命日です。54歳を直前にして逝ってしまったいっちゃんは、もし生きていてくれたらどんな外見か、想像してみた。誕生日が来月なので、今現在は67歳です。体形は、病気になる前けっこうジムとかがんばっていたから、そんなに変わってないんじゃないかと思う。髪は白髪はふえているだろうな。薄くなっている毛廃(けはいと読んでください)は無かったので、もっと伸ばしているかもしれない。しわは当然増えてるだろうし、きっとたれまぶたになってきていると思う。これはあくまで、病気になっていなかった、もしくは緩解に近い状態である場合であって、アミロイドーシスを抱えたままだったら、痩せて、筋肉が落ちたままかもしれない。外見は良い、でもこのコロナ禍で、2人して神経擦り減らせている事だろう。 ブースター接種のことを、さらに書きます。あの、たらい回しの意味不明なやり取りが許せなく、て医療関係の方に助言をもらい、町議さんの助けを借り、さらに副町長に説明を求めました。今回は、基礎疾患枠がそもそも無い・・・にあきれました。おまけにこの町は、キャンセル待ちを導入していない(これからやる)。私が力になりたい人のかかりつけ病院には、医療関係者用のワクチンが残っている。さて、どうしますか?普通に考えりゃ、さっさとうてば良いじゃないですか。わかったよ、示されたルールに無いことはできない。でも、本当に困っている人が目の前にいるのに、リーダーシップとれる人はいないのか、もしも責任取りたくないから規則通りにと思っているなら、これだけ懇願しているのに、ワクチンの遅れによって何かが起こった時、責任とってくれるのですか? テレビ見ると、岸田総理が、3度目のワクチン接種をお勧めします、準備が整った自治体からどんどん進めてくださいって言ったよね。あんたさ、教育関係の仕事をしていて、感染の嵐の中、基礎疾患があって、行政や病院にいくらお願いしても、決まりですからと受けられなくて困り果てている人がいることを、住んでいる自治体によって、生死を分かつかもしれないことを、知っていますか? いっちゃんがもし、アミロイドーシスを背負って生きていたら、私は突撃してでも願いをかなえるよと息巻いたら、いっちゃんは何て言うかな。 だんご35個、がんばって作りました。今度こそ、ダメにしないで食べようと、みたらしのたれを買ってきました。 ユヅ君、クワットアクセル、成功させてやりたかったけどね。泣きながら「努力は報われない」と言ったね。そうです。でも本当は、努力と努力がぶつかって、順位が発生しただけです。だって、すべて出せたと、自分でもわかってるじゃない。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ