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ニャンコ座リポート

安静は必要ありません (2/10) 

2022年02月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 まず、昨日のワクチンのその後です。朝のうちに、医療関係者・行政関係者・苫小牧の知人に相談して、答えをもらいました。わかったことは、今回は「年齢枠」のみで、「基礎疾患枠」がそもそもない・・・のだそうです。責任の行きつくところは、政府です。嫌いだけど小池さんや、敵だけどパフォーマンスに見えるけど、吉村さんが怒るのもわかります。
 別の友人の町長に直談判すべきとの助言で(町長はプライベートで仲良しなので言いにくい)、副町長に電話して、「あなたを見込んで電話した、何とかできますよね」と言っておきました。考えまとめて、改めて書きます。 さて、あまりの体調の悪さに、すがる思いで、本を2冊買いました。チョコと一緒に来ました。1冊は、歯医者の待合室で見つけた「ずぼらヨガ」があまりに良くて、借りてこようかと思ったのですが、買えば良いのだ。 うつと自律神経失調で苦しんだ経験がある作者(崎田ミナ)が、「いつでもどこでも思った時に 運動ギライの人 ずぼらでも続けられる ヨガ・ストレッチ」の本です。漫画家、イラストレーターなので、わかりやすい絵なのが、とても助かります。 週一のヨガは貴重で、Before⇒After の体の感じが全く違うので、家でもやりたいと思いながらできないこの数年、今度こそと思っています。 もう1冊は「最新版 パーキンソン病の日本一の名診療所 順天堂大学が教えるパーキンソン病の自宅療法」←長い です。本やネットで知識ばかりを詰め込んで、頭でっかちになり、医者との信頼関係が壊れてはいけないことは承知の上で、ネットでも見ることができた目次に「パーキンソン病の患者さんに、『安静』は要らない」につられて、クリックしてしまいました。 それはわかってるのよ〜。でも運動しようにも、しんどくてできないんだもの。それでもやる。「とにかく歩け」と言う指示。できるだけ歩くようにはしているけれど、できない日も。で、思い出したのですが、玄関横の納戸に、ずいぶん前にもらったかんじきがある。せっかくニャンコ座町にしては珍しく膝位までの積雪があるんだし、知人の何人かがスノーシューハイキングを楽しんでいるのも知っているしで、意を決して庭を歩いてみようと思い立ったのです。 でも、かんじきの付け方がわからない。ネットで調べてやってみましたが、下手くそなのでとれてしまうのです。それでも楽しい。ウォーキングに比べて圧倒的に歩数は少ないけれど、脚ががんばった感があります。これ、えんちゃう?昨日は朝から怒っていたので、何となく元気でした。怒りでもドーパミンが出るのは、証明できます。安静は良くないので、これからも怒るわよ。色々つっこみたい「カムカム」も、又後で。

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