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チョコそろいました　（２/９）　

2022年02月09日
テーマ：テーマ無し

　オリンピックボイコット中ではありますが、ジャンプ団体の沙羅ちゃんへの仕打ちは、許せないです。脚がむくんで辛い私は、脚の太さが２�p位変化するのは当たり前だと思います。沙羅ちゃん他のメンバー、よくぞ耐えました。私なら、ちゃぶ台ひっくり返したかもしれません。それ以上に、沙羅ちゃん、心配です。　ユヅ君も大人だね。氷の溝にズボッとははまることは、まれにあるとは思います。あそこを無理に回ったら、けがしたかもしれない。すばらしいです。　バレンタインチョコがそろいました。今年は大丸チョコレートプロムナードに行けなかったので、ネットで注文しました。心当たりのある人もない人も、見てね。　左上の猫脚は通販ではなくて、苫小牧でコーヒーを買ったお店で見つけて、一目ぼれして買いました。その下の唇のは、いっちゃんにお供えします。色とりどりのにぎやかなのは、辻元さんチクチク人形と一緒に息子に送ります。　見栄えの良いチョコと、実際においしいかどうかはわかりません。商業主義がどうのこうのでオリンピックに文句付けながら、チョコを買うと言うのもおかしくはあるのですが、感謝の気持ちを形にするのは悪くないと思います。たとえば私たちは、エッセンシャルワーカー（人々の生活にとって必要不可欠な労働者のこと）の方たちに感謝の念を持っていますが、直接伝えることも、ましてや給料などで報いることはできません。そんな想いから、バレンタインには何かしたいのです。まじで、くれぐれも、お返し等と考えないでくださいね。　ブースター接種について、実際の私の知人のケースです。その知人は高齢者ではないですが、基礎疾患を持っていて、早く受けたいと問い合わせをしました。以下、かかりつけ医と役場とののやり取りです。役場：65歳以上が終わってからになります。病院：接種券を出してもらえればうちます。役場：病院が必ずうつと確約するなら、接種券出します。病院：行政が動かないとできません。病院にはワクチンが多少あるけれど、接種対応の病院じゃないので、病院独自に判断ができないとのことなのですが、このたらい回し、どう思いますか?　はっきり言って、パーキンソン66歳の私（今日現在、接種券は来ていません）より、この知人の方が緊急度は高いです。我が町、これで良いのですか?ダメだよ、何考えてんの私は今日も健康のために、練習とチクチクと、好きな事だけやろうっと。

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