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ニャンコ座リポート

チェロ講座 (2/8) 

2022年02月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 心もなえる、感染者数です。早くからひどい目にあった沖縄の感染者が減ってきていることが、希望の光です。
 チェロさんが、練習しに来てくれました。「情熱大陸」の弦楽四重奏を見つけたので、それでやろうと、楽譜をもらっていたのです。A子さんにも「良かったら」と誘ったら、ホイホイとやって来ました。 新しい楽譜は、まだ全然こなせていませんが、これにピアノが入ると想像しただけで、にやついてしまいます。「情熱大陸」「リベルタンゴ」、そして歌うつもりの「ヴォカリーズ」を、本田美奈子ちゃんのCDと一緒に、チェロ入りでやってみました。勘違いは時に大事。美奈子ちゃん並みにうまい、私。 ヴォカリーズは、ア〜だけなので、歌詞をおぼえる苦労はない・・・のは確かですが、歌詞に助けられて定着するメロディーが、それができないので(非常に似たところがあって)、抜け落ちたり同じことを繰り返してしまったりします。美奈子ちゃんは、同じA〜でも、Hを軽く入れてハ〜っぽくしたり、浅いア〜にしたり、使い分けています。私もやってみたいです。 憧れの楽器チェロですが、チェロさんは40歳で始めたそうで、それだけでも尊敬ものですが、今も現役(お姉さんです)で苫小牧の市民オーケストラのパートリーダーだそうです。日中出かけても夜の練習に出て、体は疲れているけれど出席して良かったと思えるすばらしさよ!写真掲載の許可はいただいています。 練習の後、「ロンドンデリーの歌」と「無伴奏組曲」を聴かせてくれました。チェロも、ヴァイオリンと同じように、子どもの体格に合わせてサイズがある事や、本体の重さとケースの重さのことや、今持っているのは2代目でドイツ製であることなど、色々教えてもらえました。 チェロと歌、時に鍵ハモだけで(ピアノ無くても:そこがネックになることは多い)成り立つようにアレンジして、どさまわりできるようになりたいねぇなどと、夢が膨らみます。 ステファンが、チェロの巨匠のものまねをやっているサイトを教えてもらいました。元ネタがわからない人もいるのですが、大いに楽しいです。自身のものまねもやってほしいですね。

 楽しくて、体調も良かったのですが、夜になって一気にその反動が出たのか、左腕・左脚・左腰のだるさや気持ち悪さが半端じゃなくなって、困惑しました。近ごろ左手の動きが悪くて、タイピングがうまくいきません。例えば「そ」を入力しようとすると、左手でs、右手でoの順にたたけば良いのですが、左手の方が遅くなってしまい「おs」になってしまうか、sのたたき方が弱すぎて、単なる「お」になってしまうのです。そんなことが頻発します。

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