メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ニャンコ座リポート

カムカム話題 (2/6) 

2022年02月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 この冬の寒さは、峠を越えたようです。寒さで体調が悪いわけではないですが、とりあえずホッとします。良い天気なので、トリアニャンは真夏になるでしょう。 安物なので、どれほど正確かは不明ですが、スマートウォッチにパルスオキシメーター機能があります。熱・血圧並みに、たまにはかります。97%が多いですが、96も許容範囲で、調子良ければ98もあります。そんなもんかと思っています。(写真がぼやけているのは、ピントが合わないうちに消えてしまうからです)
 北海道のあまりの感染者数に、力抜けます。お医者様のブログに、「息苦しくないとマスクをしているとは言えない」と書いてありました。ごもっともです。 「カムカムエヴリバディ」、楽しく見ていますが、今週は1983年までが描かれるらしい。息子が生まれた年です。それぞれのヒロインが、いつ生まれたのかと言いますと 橘安子(たちばな・やすこ)…1925(大正14)年雉真るい(きじまるい)…1944(昭和19)年大月ひなた(おおつきひなた)…1965(昭和40)年だそうです。先週までのシーンは、昭和50年ってことになります。私は49年に父を亡くしましたが、大学2年生で、いっちゃんに恋をして、想いが叶って、楽しくて仕方ない頃でした。でも、ピアノも声楽もかなりがんばっていました。いっちゃんは、ジョーみたいに、ロン毛でパンタロン履いていました。 ももけんさんですが、演じている菊之助が、本当のお父さん(菊五郎)とうり二つです。私、小学校4年〜5年の時の大河ドラマ「源義経」にはまりました。以来の大河ファンです。当時の菊之助に、この世にはこれほど美しい男がいるのだと、心奪われたのです。ひなたの気持ちが、とても良くわかります。だから義経が終わってからも、寂しくて寂しくて、ファンレターを書きました。住所はどうやって調べたのだろう。そうしたら、「娘道成寺」(だと思うけれど)の絵葉書が届きました。何か書いてあった記憶は無いのですが、とても嬉しくて、ずっととってあったつもりなのですが、今はありません。 「回転焼」って、初めて聞きました。私は「おやき」と呼んでいました。「大判焼き」と「今川焼」は、知っていました。ニャンコ座町に常設のおやき屋さんはないですが、隣町に恐竜焼き屋さんがあります。 チクチクで、好きな男子を作ろうと思うのですが、ユヅ君はスケートを履かせると立てられないなぁ等と考えていたら(ユズ君、ちょっと心配?)、めちゃくちゃ良いことを思いつき、作り始めました。まだ教えられません。1週間後には発表できると思いますよ。あっと驚くと思います。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ