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ニャンコ座リポート

撃沈の方へ (2/5) 

2022年02月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 昨日のチクチクですが、投稿してすぐに「口が違う!」と、Facebookにダメ出しが来ました。納得できたので、すぐに直して写真を送ると、合格点をもらえました。反応が良いのは嬉しいことです。チクチクは、どんな風にでもお直しが効くのが、最大の利点です。 他に、わかった上で、何年日本人やってるんだと自ら突込みを淹れながら「田口トモロヲ」とか「清塚信也」等と書いてくれた人がいて、これは私を笑わせてくれようとする優しさか、もしくはブログネタとして紹介してほしいと言う下心か。うん、清塚さんは、いつか作るかもしれない。こうなったら、私が好きな男子をどんどん作って、それに囲まれて生きるのも良いかもしれません。 Facebookで、ミュージカルのグループに入っています。めったに書きこむことはありませんが、皆さんのミュージカルLoveに刺激され、豊富な情報が役に立ちます。 そこに書かれていたのですが、祐さんも出る一昨日開幕のミュージカルが、お客様が会場に入ってから、関係者にコロナ陽性者が確認されて、中止になったと言うことでした。もう役者さんたちは舞台袖でスタンバイしていてことでしょう。それは大変でしょう。陽性になった人が、どうか自分を責めませんように。 書き込みには、遠征と言って、飛行機に乗ってホテルを取って、遠くから観劇に来る人の言葉もあって、もしもそうなったら、精神的にも経済的にも撃沈してしまうと。そうですね、チケットは払い戻されるでしょうが、交通費・宿泊費はね。誰も悪くないのに、辛いですね。私もコロナ前は、祐さんを観に遠征してましたから。 2日に劇団四季に行った時も、頭の片隅に、幕が開くまでは、そんなことがあっても不思議ではないとの思いはありました。無事に観てこれたことに、安堵しています。 「アンマスクド」のプログラムに、当然ロイド=ウェバーの作品の解説があって、写真も載っています。「キャッツ」初演1983年のモノクロ写真に写っているスラリとしたラムタム・タガーが、気になって仕方ないのです。うつ向いているので特定しにくいのですが、この長身ときれいな脚はもしかしてと、キャストを調べると、やっぱり祐さんで間違いなし。おまけにその下の1991年のロンドン公演「ジーザス」のジーザスも祐さん。ちなみに、ユダは沢木さん、ヘロデ王は下村さんの最強の布陣。このメンバーで、観たわ、札幌で。 ヨガ行きました。私の場合、コロナだろうがオミクロンだろうが、それどころじゃなく体調がしんどくて、ヨガをすると、少し体が柔らかくなります。やってもらえて、助かっています。   コロナ禍のよどみを流すヘタレヨガ 猫になったりワニになったり 立春過ぎたので、お雛様を飾りました。 ウイグルの方たちがオリンピックを観ないことで抵抗するらしいので、もちろん選手の皆さんを応援はしますが、私もせめてできるだけ観ないことにしようかと思います。と書いて、息子のTwitterを見に行ったら、こんなこと書いてありました。やはり血は争えない。
 引き続き、オリンピックはどこでやろうとも抗議すべき愚劣な商業主義イベントであること。さらに、その中でも中国が行っている人権侵害は看過できないものであることから、観戦も話題にすることもボイコットします。選手の健闘はお祈りしてます。
 

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