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ニャンコ座リポート
この人誰だかわかりますか? (2/4 立春)
2022年02月04日
テーマ:テーマ無し
ニャンコ座の徒歩圏内に、三大コンビニがあります。町道のウォーキングコースは大好きだけれど、たまにはコンビニコースにすることもあります。昨日は理由があって、道民の誇りセコマに行きました。ウォーキングコースと同じ位の距離だと思うのですが、歩道がデコボコに氷っていて、おっかないったらありゃしない。
すぐに後悔したのですが、用事もあるし、何せ負けず嫌いなので、細心の注意を払いながら歩きました。荷物をぶら下げた、片手運転の自転車が行く。大したもんだと感心しますが、危ないので感心しません。 本日のフェルティングク・マスターの作品はこれです。これがわかってもらえなかったら、私のチクチクマスターはく奪か、あなたがもはや日本人ではないか、のどちらかですね。 まだ、完ぺきではないです。私が創る人形は2頭身くらいですが、それなりに彼の、足が長いなどのカッコよさは再現したつもりです。実際のバランスだと、立たせるのはかなり難しいでしょう。立たせるコツがあるならば、教えてほしいです。 どの彼にしようか迷いました。那覇空港に降り立った、グローブのコートも良かったのですが、やはり最初の度肝抜かれた会見の、赤いスーツに白い幅広襟にしました。 顔は、何種類かの写真や似顔絵をプリントアウトして、穴のあくほど見ながら作ります。肌の色は、白い歯を際立たせるために、少しトーンを落としました。私が行ける、そこら辺の手芸屋さんには、彼の歯のピュアホワイトの羊毛は無いのです。目は白を刺した上に、黒のソリッドアイを入れることが多いですが、笑った目にしたかったので、動眼をまぶたで覆いました。 眼鏡は、既製品もあるようですが、そんなものを買ってはマスターの沽券にかかわるので、針金をペンなどに巻き付けて、ペンチ二刀流で作ります。丸い眼鏡ならそれでOKですが、ほとんどはそうではないので、そこから苦心してを形整えます。アクリル絵の具やスプレーで着色して、サングラスなので、黒のチュールレースを貼りました。ミラーサングラスなら、キラキラの紙を貼るでしょうね。 羊毛には、ベース用のや、面を貼るのに便利な物や、毛足がしっかりとした物などがあって、使い分けます。彼の髪は、ツンツン立たせなくてはならないので、3色の毛束を刺して、方向を付けてカットしました。 襟と袖は、白でシートを作ってから、着せました。赤いスーツは、本当はチェックなのは知っていますが、きれいにできそうないので断念しました。右手はアロハ、左手は親指をポケットに突っ込んでいます。ネックレスもしています。 今日の朝刊に、グラブのコートのことが詳しく載っていました。私も、何かのコートを作ってみたくなりました。でも楽譜は紙なので無理だし 作ったは良いけれど、どうしましょうね、これ。
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