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徒然なるままに
超ひも理論
2022年01月31日
テーマ:テーマ無し
『エレガントな宇宙』という書籍から
『超ひも理論』へと導かれた。
難解だけれど面白い。(^-^)
「身のまわりの物質はすべて
極めて小さな『ひも』が集まってできている」。
これが、物理学の最先端の理論である「超ひも理論」の考え方だ。
物質をどんどん細かく分割していき
最後にたどりつくと考えられる究極に小さい粒子を
「素粒子」という。(←うん、聞いたことがある)
素粒子を直接目にした人はおらず
素粒子がどのような姿かたちをしているのかは不明だ。(←なるほど)
超ひも理論とは
この素粒子が極小のひもだと考える理論なのだ。(←ひも?!)
ひもの長さは, 10の-34乗メートル。
そして、閉じているひもと、閉じていないひもがあり
17種類の素粒子は振動の違いで説明できるとか。(←難解!)
超ひも理論によると
実はこの世界は縦・横・高さの「3次元空間」ではなく
「9次元空間」だという。(←9次元って!)
さらに、私たちが暮らす宇宙とは別に
無数の宇宙が存在する可能性があるという。
2次元から3次元が認知できないように
3次元から高次元は認知できない。(←納得)
これが真実だとしても証明のしようがなく
にわかには信じがたいけれど
SFのような世界を予言しているのかもしれない。
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結局は創造力
大学で量子力学を勉強した時思ったのは、結局、
証明できなければ、想像し放題で、創造力が新たな発見の
鍵になる。まぁ、物理学者は正直変わり者だと思いますが、
要するに視点が違うみたいですね。訳の分からない数式を
永遠と解いていく。私の卒論も数式だらけだった..(^-^;
懐かしいです。学生の頃、友達と夜なべして量子力学の
話で盛り上がったのは...まぁ、お酒も入っていたので、
ちょっと、難解な方向に向かってしまいましたが... (^O^)
2022/01/31 23:19:08