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心静かに・時には疑問を
遂にきました
2022年01月07日
テーマ:テーマ無し
昨年のブログでも書きましたが「第6波」が襲い掛かりましたね
その前に「新年あけましておめでとうございます」
この様な事は大体予想はできました、専門家やマスコミでワクチン接種をしていれば感染は防げると「大ぼらを吹き」規制緩和を叫んでいた、その結果がこれです。
都道府県では、行動制限解除を政府に要請を急がせ、各都道府県での「ウエルカムキャンペーン」をしていた。感染が増えたのは自業自得と言える、感染が拡がれば今度は「まん延防止」を政府に要請ですか、此れによって、またまた補助金を政府にお願いする事に成る、自ら招いた責任すら取ろうとは、しない。
同じ過ちを何度繰り返せば分かるのだろうか、ワクチン接種を二回受けて安心と思い浮かれる国民にもあきれる、此れでも3回ワクチン接種を勧めるて安心と言っている専門家にもあきれる、ワクチン接種後副作用で苦しんでいる人も多くいる、或いは死亡例も沢山存在する、これ等の犠牲よりワクチン効果を優先する意味が分からない、仮に1万人を助けるのに百人犠牲にして良い訳はない。
又、医師達から、副反応や副作用を恐れるよりワクチン接種をする方が利益がある と 言う。医師とは、何ぞや と 言いたい。
多くの人がワクチン接種をすれば「安全」と言う神話は何処にも存在はしない。
神話と言えば「遺跡跡」ですね
↓の写真は青森に在る「三内丸山遺跡」です1月2日の雪景色です
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