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令和三年最後の愚痴 

2021年12月31日 外部ブログ記事
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仕事を辞めてからすっかりプリンター利用が減り、今はほとんど年賀状印刷ぐらいになってしまいました。
エプソンのインクジェットプリンターを使っていますが、たまにしか使わないからインクが詰まってしまいます。
家庭用プリンター大手の、キャノン、エプソン、ブラザーは、いずれも企業理念として「環境経営」を謳っています。
それなのにプリンターを買い換えると、どうなりますか?
そうです。予備品として購入していたインクは、たいてい使えません。
機種毎に多岐にわたる各種カートリッジも、「環境に優しくない」ですよ。
また、そもそも、「インクの中身がなくなったらインクカートリッジごと交換」も環境にやさしくないとは思いませんか?
プリンターは価格がずいぶん安いものもありますが、純正インク代、かなり割高感があり、もっと安ければいいのに…。よく思います。
プリンターメーカーは、消耗品のインク代で儲けるビジネスなんだと思いたくなってしまうのは私だけでしょうか?
?

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