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知らなかった瞬間接着剤の使い方 

2021年12月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



使う事の多い瞬間接着剤ですが、“瞬間接着剤のダメな使い方”が紹介されていました。
新品をおろしても、次に使おうとした時ノズルが詰まる事が多いなと思ったら、私もやっていました。
瞬間接着剤の正しい使い方を知っておきましょう。
ノズルで瞬間接着剤を塗り広げるような使い方はノズル詰まりや内部硬化の原因になるだけでなく、貼り合わせてもうまく接着できないこともあるのだそう。
滴下し、貼り合わせる事で液が広がるため、貼り合わせる前に塗り広げる必要はないそうです。
「やっちゃダメだったの!?」って思ったのは私だけではなさそうです。
正しい使い方は、ノズルの先端を離し、貼り付けたいものに瞬間接着剤を垂らすだけ。
10円玉サイズに1滴が適量だそうです。
たくさん塗ればそのぶんガッツリくっつく気がしていましたが、違うんですね。
瞬間接着剤は塗りすぎると瞬間でくっつかなくなり、白化が起こったり、はみ出し部分で指がくっついたりしてしまうんですって。
もし塗り広げてしまった場合、どのように対処すればよいのでしょうか?
瞬間接着剤は空気中の湿気に反応して固まり、薄く塗り広げている間もどんどん固まってしまうので、塗り広げてしまった場合にはなるべく速やかに貼り合わせる事。
再度塗布するのも、本来の接着力が得られない場合があるようです。基本は「塗り広げない」を徹底ですね。
また使用後のノズルは、ノズルをキッチンペーパーでキレイに拭き取って保管する事。
ウェットティッシュは水分が内部硬化を促進させてしまうし、ティッシュペーパーは発熱の恐れがあり危険だそうです。
なかなか奥の深い瞬間接着剤の世界を垣間見ました。
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