なんと　娘と並んだ成績！

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ももこのひとり言

2021年12月18日ナビトモブログ記事
テーマ：生涯学習

東京で暮らす娘がこの春からカルチャーで書道を始めました。

半年が過ぎて　書道誌に競書を提出することが出来るようになった、と言うので　じゃあ私も同じ書道誌に競書を出そう、と決めたのです。

先月、初回提出した競書で決まった級の掲載された誌が届きました。
新規編入は６級か７級に振り分けられます。

新規編入は４０名ほどでした。
６級が４人、あとは７級です。

先ず、自分の名前探し、６級の２番目にありました。
次は娘の名前…
下位の方から探すのですが、ない、ない、

なんと私の隣に位置していました。

私は書歴は長いのでまあこのくらいは、と少々の自信はあった
のですが娘がここまで書けていたとは嬉しい誤算でした。

小学生の時に私が少し手ほどきをしただけだったのです。

電話で　そりゃあたくさん書いたもの、と言っていました。
きっとやる気に火がついたでしょう。

私が右隣で良かった。

うかうかしていたら先を越されてしまう。
あ～　忙しいのに…。