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迷いあってこそ私

名残惜しいけれど 

2021年12月12日 外部ブログ記事
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名残惜しい上野公園の紅葉はそろそろ終焉かな。ポプラ並木の撮影に人々が喧騒しているという報道もあったけど、どこのポプラ並木からも私は癒される。前まで、この街頭が興醒めかなと思っていたけれど、なんのなんの、締めてくれると最近はお気に入り。さてといよいよか。響きあう魂ヘレーネとフィンセントゴッホ展https://gogh-2021.jp/コロナ禍自粛期、都立だから、何かあれば都がと言い訳して初入館。以後、何度か予約。最近では予約も取りづらくなった。初めの頃は、ソーシャルディスタンスを保ってくださいのプラカードが、ちょっと無理あるかなぐらいだったが、日を追うごとに、ソーシャルディスタンスは無理。いつものように、私は好きな距離、好きな角度でゴッホを見る。私に絵画を指導してくれるのは、原田マハ。当然妄想の世界。妄想を存分に楽しみ、もう二度と見ることはないだろうとゴッホの絵画に別れを告げる。名残惜しい。都立美術館の入り口のオブジェ。映り込みが日々変化。上野公園の木々達にさえすでに最盛期が過ぎているだろうにこの鮮やかさ名残惜しい敢えて名作を一つ。今回の美術展のポスターから。初めての出会いは向日葵そして夜のカフェテラスに引き込まれ海外に旅行する度に、夜のカフェテラスを見出してしまう。一度 現実に帰り上野駅にたどり着けばあらスカイツリーが見えていることに気づく。これで名残惜しいと、言い続けていた自分とお別れが出来た。でも、やっぱりコロナが落ち着いたらパリとオランダに、行ってみたいな。
https://gogh-2021.jp/

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