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プリンセスのほうき (10/16) 

2021年10月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

少し前のことだけれど、テレビで「成田空港フォトウエディングプラン」とか何とかのニュースを見ました。成田空港の、普段は一般人は入れない場所で、飛行機をバックに、幸せそうなお2人が、写真を撮っていました。本物のカップルなのか、宣伝用のモデルさんだったのかもわかりませんが、見ている私もにっこりしてしまう様子でした。で、思う訳ですよ。小室君の隔離期間が終了し、2人は晴れて会えたんだろうか。報道で見る限りでは、小室君の実家は張り込まれているし、眞子さんはナンタラの公務に参加していて、会ったと言う痕跡はありません。それは報道しないようにしましょうと言うことなら、良いですけど。会わない訳ないよね。でねでね、「何もかも捨てた花嫁夜汽車に乗って」状態の眞子さんだって、ウエディングレス着たいよね、飛行機の前とは限らないけど、写真撮りたいよねと思ったわけです。もちろん、ニューヨークでその準備はバッチリできているのかもしれないけどさ。だから、こんなのを描いてみましたよ。私からのお祝いです。眞子さんは本当にプリンセス、小室君も海の王子様だってことで。息子がトーク配信で、どうして小室君はうけが良くないかを分析していましたが、息子によるとムカつく顔をしているのだそうです・・・?顔を描いていて気づいたのですが、彼は顎から口までの距離が若干あって、口角がニヤッと上がっているのです。それが余裕こいているように見えなくもないです。だからあらぬバッシングを受けるのだと。眞子さんはとてもかわいらしいアヒル口です。初めての会見の時、プリンセスを(お日様のようにではなく)「月のように」と表現した小室君に、おい、お姫様に向かって何を言うかと、心底驚きましたが、ならばそれを貫いて、眞子さんを幸せにしてくれなきゃ、怒るよ。去年、余市のドームハウスの床から、ホウキモロコシの実を10粒ほどくすねてきました。春に冗談で蒔いたら、7本芽が出て、2階に届くほど背が高くなりました。そのうち5本(2本はまだ成長しきっていない)切って、無理やり脱穀して、干して、適当にほうきにしました。本当は、ホウキモロコシは、中津箒を作るのだそうで、農芸学舎で講習会をやってくれるのを楽しみにしていますが、使えるのは5本(中津ほうきには、20〜30本必要)とりあえず我流のカントリー調ミニほうきにと思いました。たばねて、適当にほうき状にして、さてどうするか。布をひっかきまわしたら、レースのハンカチ発見。着せてみると、ドレスのようになりました。そう、プリンセスのほうき。これで空は飛べないと思いますが、掃除はできます。今日は午前中に、チェロと合わせに先生の所へ行きます。

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