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ニャンコ座リポート
曲数は増殖する (10/15)
2021年10月15日
テーマ:テーマ無し
昨日の北海道のコロナ感染者数45人、ほらね、数字に一喜一憂するのは間違っているけれど、心配でなりません。
結局具合悪い。困ったものだわ。17日当日は、おそらくシャキッとしている自信あるのだけれど、さすがの負けず嫌いでもウォーキングできないし、こわくて練習が思ったようにできません。すぐに音を上げると思うのですが、丸1日寝かせてもらいたいなぁと思う今日この頃です。いや、誰もダメって言わないしょ、やれば良いんだけど。1週間くらい、薬で眠らせてほしい気もします。目覚めたら、元気になっている・・・それは無いよね。 喉の違和感は、完璧に治っているわけではありません。もしかしたらこれで固定されてしまうのかもしれませんが、あきらめたくはないです。さっちゃんがあっせんしている、めちゃめちゃ高いのど飴を買いました。ヤングシーブス(クローブやレモン、シナモンバーク、ユーカリラディアータ、ローズマリーが配合)と書いてあり、あまりに高いので、1日1粒にします。いや、おいしくないので、1粒で十分です。おいしくないから、効くような気がします。いえ、絶対に効くでしょう。 今日は、かちゃ子家の曲目を紹介します。まず、ママとハッチ〜によるピアノ連弾☆「おもちゃの交響曲」(レオポルド・モーツァルト作曲)トップを切ってもらいます。それから、ママとナナさん&ハッチ〜による☆「大切なもの」(山崎朋子作詞・作曲)ですが、ハッチ〜がピアノで、ナナさんは中学の吹奏楽部でフルートをやっていて、家にある練習用プラスティックのフルート、ママは今必死でアルトリコーダーを練習しているそうです。 2人は来月のピアノ発表会に備えて、度胸試しの演奏をしてくれます。ハッチ〜が☆「エリーゼのために」(ベートーヴェン作曲)ナナさんは☆「牧歌」(カスキ作曲)だそうです。カスキ・・・聞いたこともないなぁ。 おさらい会の曲数が、すごいことになっています。しつこいようですが、そもそもは先生と歌とご主人のピアノを聴きたいと言うのがスタートでした。先生に、皆さんも歌ってくださいと言われ、命令に従ったお言葉に甘えたのです。そうしたらあなた、そんなジュンコに騙されて、あれよあれよという間に、曲が増殖していったのです。私のせいではないけれど、チェリストをナンパしてきたわね。 プログラム担当のかちゃ子さんが度重なる追加にめげず、「みんな(うちも含めて)演奏したいんだなー、と感じました。音楽はやっぱり生きて行くのに大事だなーと」と書いてきました。まさにそうだと思います。
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