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ニャンコ座リポート
泣けてきたわ (10/17)
2021年10月17日
テーマ:テーマ無し
寒いですが、お日様出ています。シャキッとします。 最後のゴーヤを見ていたら、どうしてもゴーヤーマンではなくて、ひげじいに見えてしまいました。 急遽参加が決まったチェリストとの合わせもあって、昨日は午前中に先生の所へ行きました。 さすが私の教え子、誘ったら断らない自信あったさっちゃんの「You raise meup」に、チェロが入りました。前奏と間奏と後オブリガードと、聴いていて腰がヘナヘナになりそうな程美しくて、泣けてきました。こんなあわただしい打ち合わせのさ中に、それも初めて合わせてるから、完成度高くないのに、それでも泣けてくるなんて、余程たまっていたのか、というか不足していたのか、私。私の「Ombra mai fu」にも、入ってもらう。ギモジいい〜〜〜〜〜っ。泣いてませんよ。 ソロを2曲、ピアノと合わせてもらってうっとりし、最後に全員で歌う「故郷」の打ち合わせをして、そこにいたメンバーでやってみる。チェロがどれほど大変なのかはわからない、わからないから、2番から3番になる時に、半音上がりま〜すなどと、勝手なお願いができる。先生が歌う「いのちの歌」、そこだけ調が違う間奏部分のメロディーを、勝手にお願いする。 チェリストに「午後から練習します」と言わせる、たくさんのお願い事を託しました。大きなコンサートなど、たまにできれば良い。こんなちょっとした、合同練習会みたいなことを、時々やれたらどんな良いだろう。 新聞に、「コロナ禍でも創造的喜び」というタイトルで、いくつかのコンサートが取り上げられてました。私が行った「札響ポップスコンサート」の島津亜矢のことも書いてありました。そして、1年の延期を経た3つの演奏会のひとつは、歌友が出た「ノンノ」でした。 私はこれに、「天地創造」を加えたいと思いました。DVDが出来上がって来たので聴いてみると、マスクをかけた合唱は弱いと言うよりも、遠くで歌っている風に聞こえました。でも、後半になるにつれ、確実にこちらへ近づいて来るのです。マスクの下の表情は見えませんが、確実に前進してきています。最後の2度の「Amen」「Amen」のマエストロの指揮のかっこいい事、キタ〜ッという感じでした。 男声、こんなに少なかったんだって、気づいてませんでした。りっぱです。ソプラノは多いせいもあるけれど、澄んだ華やぎのある声、何よりも怖いおばさん声ではない、でした。マスクさえ無きゃ、かなり良いと思いました←すべてマスクのせいだ。 余談ですが、私ともう1人のヴァイオリンのノースリーブさん、一緒の画面に入ったので載せますね。 夕方、会場に色々持ち込みました。左脚が猛烈にだるくて、小雨の中、車に積み込むのが切なかったのですが、好きな事やってるんだからと自分に言い聞かせ、がんばれ私、と励ましました。
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