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とうとうやっちゃった 

2021年10月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



六十歳過ぎたころ「六十過ぎると疲れ方が違うわよ」と言った事があります。
七十歳になった時には「六十歳頃は元気だったけれど、七十過ぎるとね」と言いました。
八十歳の人は「七十までは大丈夫」と言います。
九十歳の人の中には「八十まではどうにかなるよ」という人もいました。
年齢を問わず「十年前は若くて元気だった」と思っている人が多いです。
人間は本来、百二・三十歳まで生きられるのだそうですから「百十歳までは元気だったけれど」なんて人も現れるのでしょうか。(笑)
研究者は、年を取っても元気に見える人と、枯れて見える人がいる理由を理解するのに「主観年齢」が重要な役割を果たすのではないかというのです。
年を取るにつれて性格が丸くなる一方で、社交性が低下し、新しい経験に消極的になることはよく知られています。
こうした性格の変化は主観年齢が若い人ほど小さく、主観年齢が高い人ほど顕著に表れるといいます。
主観年齢が低くても人生経験による賢さは、体得できるようで、しかも、だからといって若々しいエネルギーや情熱は失われていない。
つまり、主観年齢が低いからといって、永久に未成熟な状態にある訳ではないようです。
「感じている年齢」そのもの。
自分は年寄りだと思った人が年寄りなのです。
今日一か月半ぶりにソフトバレーがありました。
久しぶりなので、準備体操もやって臨んだのに、ボールを取りに行って踵に強い衝撃を受けてしまいました。
腫れてはいないけれど痛くてかかとがつけない!とりあえず応急処置はやりました。
気分が落ち込み、身体的に弱くなれば、自分は年を取ったと感じてしまいます。
結果として負のスパイラルが始まり、心理学的・生理学的な要因が合わさって、主観年齢が高くなり、健康は悪化し、それによってさらに老いを感じ、弱くなって行きます。
そうなりたくないんだけれど…。 歳とっても元気に見える人になりたい。
それには年寄りだからと思わないように、結果をポジティブにとらえるしかない。
まあ明日まで安静にして様子を見る事にします。
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