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中秋の名月 

2021年09月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



夕方から厚い雲に覆われて、残念ながら月は見えていません。
まあ2023年までの3年間は、中秋の名月と満月の日付が一致するそうですからそれを期待しましょう。
その後は、7年先の2030年まで待つことになるそうです。
お月見のお供え物といえば、いの一番に思い浮かべるのが「月見団子」。
山のような形に団子を積むのは、一番上の団子が霊界に通じると信じられていたからともいわれています。
?十五夜の日の夜は、団子だけではありません。
地域によっては収穫祈願を込めた農作物として、ブドウを供えることもあるそうです。
中秋の名月のイメージはあまりないかもしれないけれど、ブドウなどのツル植物は月と人との結びつきを強める縁起のよい食べ物だと考えられているからだそうです。
時代は変わって、インスタグラムではハッシュタグがあり「#お月見ごはん」にみんな思い思いのメニューを投稿しているようです。
例えば、手まり麩、ミニトマト、ブドウなど、お月様に見立てた丸いものがいっぱいの献立!
お月見とかけた「温玉のせハンバーグ」、ポテトサラダを団子風にする「お団子ポテサラ」、うさぎの眼と耳がついた「うさぎおにぎり」「お月見プレート」など・・・。
お月見にちなんだアイデア満載の可愛いメニューがたくさんでています。
それぞれ個性をだして、お月見を今風に楽しむのもいいんではないでしょうか?
因みに我が家も子供が小さい頃はススキとお団子や畑で取れたものをお供えして、家族みんなでお月見していました。
伝統文化を守り、伝えていくことは大切なんでしょうが、いつの頃からか、この習わし をしなくなって久しいです。
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