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中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol. 2078 9月の身近な花たち! 

2021年09月12日 外部ブログ記事
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何年前に描いたのわすれるほど前の一枚!
秋の七草ならぬ。
秋の五草・・・笑・・・フジバカマと萩・・・が入っていません。
すべてを入れると構図として、重くバランス良く描けなかったので、省いたという次第。
秋の七草・・・の内、身近に見られるのは「萩」「薄」「桔梗」「葛」「撫子」でしょうか?
女郎花は、花屋の店先でしか見られないし。藤袴は絶滅危惧種となりました。

遠く万葉の昔から咲き継いできた花の命・・・守りたいですね!


枯れゆく草の美しさに座る・・・山頭火
枯れゆく草に「美しさ」を感じる心・・・山頭火の感性に憧れます。
しかし。紫陽花の花のこの逞しい美しさ・・・ほとんど枯れてるんですが・・・
いつまでここに留まっている?と、話しかけてみました。


ヤブラン・・・マンションの歩道沿いの植え込みに、植えられています。
今花盛り・・・薄紫の可憐な花です。子どもの頃には各家庭の庭先で
よく見かけたんですが。今は名を知らぬ方も多いかな〜〜?

    
    シジミチョウが露草の葉の上に。拡大したのでぼやけました。なに?シジミかは不明です?
    このチョウもすっかり姿を消しましたねえ〜〜!露草の葉の上でよく見かけます。
     
     
     のかんぞう・・・この花は葉と共に「食べられるそうです」
     天ぷらにすると美味しいそうです。味噌和えも美味しいそうです。
     薬草なんですね。野の花・野の草・・・は、ほとんど食べられます!
     ほんとですよ!

     さて、本日はこんなところです
     本日ご訪問くださいました皆様ありがとうございました・・・

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