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ニャンコ座リポート

両手にプリンス (8/26) 

2021年08月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 朝から菅波先生とりょうちんのそろい踏み。幸せだけど、困ったわ。王子様が好きな私のイケメン定義から言うと、2人は完璧です。祐さんごめんね。こんな息子と、こんな孫がいると良いですね。こういうのを何というのでしょう。諸説ありまして、両手に蜂蜜・(昔の)ドリカム状態(ハイファイセットも同じだ)・重苦しいのはオペラ座の怪人(怪人とラウルだよ)・女城主直虎・けんかをやめて〜もそうですね。
 パラリンピックも始まりました。思う所はたくさんありますが、無事に終わることを祈るのみです。高校野球も、淡々と進んでいます・・・風に見えます。応援の吹奏楽に「民衆の歌」をやっている学校があって、改めて名曲だなぁとほれぼれしました。
 ところで、息子(昨日Artist枠で、ワクチン1回目受けてピンピンしているみたい)のツイッターです。
「珍しく自宅にいたので、京都国際の試合をみた。地元京都の活躍は嬉しいですねえ。韓国語校歌でネトウヨが発狂するのも嬉しいですねえ」 
又、ハラハラすること書きますねぇ。で、私もたまたま聞いていました。良い曲だなぁと思いました。京都では、チマチョゴリの制服に身を包んだ学生さんを見かけることがあります。自分の無知に気づかされる瞬間です。
 新型コロナウィルスの猛威に対し、私の価値観でやれる努力をし、みんなが早く自由な日々に戻れるよう、願っています。この文章を書かなくて良い日が来るのを待っています。
 告白しますと、ここの所、九分九厘パーキンソンのせいだと思うのですが、喉に違和感があります。声帯が硬い。おそらく自分自身にしかわからないと思うのですが、練習していると微妙に音が下がるのです。2017年の夏にもこんなことがありました。もっとひどい。基準は「第九」のフーガ部分「der ganzen Welt」の高いA13小節を楽に出し続けられるかどうかです。喉に変に力が入ってくるのです。17年は、耳鼻科で声帯に異常が無いことを確認してもらい、歌って歌ってほどなく治りました。今回も何とか治したいのです。老化とは思いたくない。


 脚の筋力測定をしてみました。椅子からの立ち上がり10回にかかる時間です。スマホの時計アプリで計りました。12秒で、60歳〜69歳の普通(9秒〜16秒)でした。ここで食い止めなくては。
 夏野菜は、とてもカラフル。食べきれないので、珍しくスープカリーを作りました。スープは市販品にしたので、手間かからないのでね。カレー味の具沢山味噌汁みたいな感じで、おいしくいただけます。

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