メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ニャンコ座リポート

空飛ぶロロンと気になる事 (8/25) 

2021年08月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 体調は日替わりで、やや良かったり、いく分辛かったりします。先日テレビで、パーキンソン病の80代の男性が、普通は30分ほどで登れる辺りまでを、3時間かけて、その日の頂上であるとして、上り続けている様子を見ました。発症を自覚して6年目、残念なことに進行はしていますが、とりあえずゆっくりなので、大ショックを受けて悲観する事態にはなっていません。
 2〜3度言葉を交わしただけ、友達でも何でもないし、難病ってだけで病名も違いますが、同年代で、女性で、音楽が好きだけの理由で、大平まゆみさんが今どうしてらっしゃるか、どうしても気になります。パーキンソンより先に、ALSを治してやってくださいと思っています。
 コロナの情報は、目をつぶっても耳をふさいでも入ってきます。糖尿の50代の男性の顛末を見て、いたたまれなくなりました。自宅療養で、食欲が無かったのでインスリンを打たなかったそうです。それは間違った判断ではなかった(低血糖も怖い)そうですが、結果合併症をおこし、往診の医者の奮闘の甲斐なく、受けられるはずの治療を受けられないまま、亡くなりました。心配して駆けつけていたお父さんやお姉さんの心痛を思うと、たまりません。
 新型コロナウィルスの猛威に対し、私の価値観でやれる努力をし、みんなが早く自由な日々に戻れるよう、願っています。この文章を書かなくて良い日が来るのを待っています。

 遠い異国のことですが、アフガニスタンのことも、気になって仕方ありません。あの脱出の様を見た瞬間「ミス・サイゴン」だと思いました。そんな時に、のんきにミュージカルと言う意味じゃないですよ。また同じ過ちを繰り返しているという意味です。自分の国から逃げ出したいと思わせるなど、タリバンがどんな言い訳をしてもだめです。まずは「安心してください」「落ち着いていつもの生活をしてください」「ゆっくり話し合いましょう」「それから、自分がどうしたいかを判断してください」でなくてはいけません。そこまでを準備していけなかったアメリカもそれで良いんですか?
 ベトナムは、がんばって立ち直り、立派に発展してきていると認識しています。信仰は自由ですが、宗教の解釈は、幸せのためにあるのではないですか?女性が必要以上に顔を隠さなければならないとか、仕事できないとか、教育の機会が奪われるとか、ありえないでしょう。
 今年はカボチャの出来が良い感じです。ロロンが隣のさやえんどうの支えを上ってしまって、空中に生っています。なかなかいい景色です。アライグマにとられないよう手立てを講じなくてはね。
 お風呂の電球が切れました。LEDに替えます。最初に着いていた白熱給が切れて、蛍光ボールにしていたように思う。
 北海道、緊急事態宣言ですね。「天地創造」、かろうじてセーフではありますが、単純に喜ぶのは違うように感じます。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ