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楽しい晩年

お盆明けで仕事 

2021年08月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

昨晩は、7時頃、送り火、牛と馬を忘れてしまい。家人に笑われる。ご先祖様も徒歩で帰るのは、疲れるだろう。
いろいろと抜けたことをするようになった。盆棚の片付けは疲れたので翌日に回すことに。こんなことも今年初めて。

今日は、かなり重要な仕事の話し合い。私一人で相手3人なので、失言がないようにかなり緊張した。今回はないと思うが最近は録音されるので言葉には注意しないと危険である。

敗戦記念日なので、特攻隊とか戦争物の放映が多かった。国家の名のもとに個人が軽んじられた歴史は、許せないが、一方で国家意識があるということはとても大切だと思う。映画のセリフに「アメリカは個人主義の国だから、すぐ負ける」というのがあった。
今の日本は、そういう個人主義が広がってしまったように思う。

今日の標語は、篠田桃紅の「老いたら、老いたで何ができるか考える。」103歳がそういうのだから、私も考える。



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めのうさんへ

風の鳥さん

あれは、日本人の完全な誤解ですね。ハワイでメモリアルディの行事を見ましたが、星条旗に対するアメリカ人の忠誠心は凄いと思いました。


アメリカは世界の警察だと思われるところがありますが、
本質的には自国の利害に基づいて行動することは当然だと思います。
その意味ではアフガン撤退の端緒を作り、それを速めてしまったようなバイデンを非難できないと思っています。

アフガンの崩壊で人権が守られなくなるのは、アメリカの責任だ見たいな書き方を朝日がしてましたが、おかしいと思います。

2021/08/17 12:26:21

個人主義の国

めのうさん

そんな国は負けると言う説は一理あります。そう言う意味では中国は強国になる事間違いなしですね。

アメリカ軍が中途半端に介入したアフガニスタンで今起こっている事はその一旦かも知れません。ベトナム戦争と比較されています。

2021/08/17 06:12:16

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