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八十代万歳!(旧七十代万歳)

現実が解れば対処もできる。先ずは歯医者さんへ。 

2021年07月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「先生。この病気は治せないんですよね」
「はい。治せる病気ではないです」
「進行を止めることもできませんよね」
「はい。ゆっくり進行するのをくいとめることはまずできません」
「了解しました。それなりにやっていきます。」


で、先ず入れ歯を作り直します。咳が始まらないうちに。
そんなに古くはないけれど、歯茎が痩せてきてガタつきます。安定剤で持たせていますが、そんな我慢はもうやめてさっさと新しいのを作ってもらいます。明日歯科の予約をとって。この歯医者さんは保険で安く上手に作ってくれるんです。
楽な入れ歯ができるって楽しいことですからね。



そんなふうに、この息切れがだんだん進むのであれば、色々やっていきようがあります。
涼しくなり次第、まだ酸素ボンベがいらないうちに、セリオに乗って近隣を歩き回りましょう。知らない道を、紙の地図で歩き回るのが好きです。スマホの地図も便利に使いますが、広い面を見渡せるのが紙の地図です。


セリオで片道5キロ走って、一人で美味しいものを食べてこよう。セリオなら1時間で行かれる。秋晴れの日が良い。気ままな一人旅もいいものです。



息子には海が見たいと言ったけれど、いやいや、山と川のある風景がいいな。山の上じゃなく麓の川の流れを見ていたい。青々と木の茂った低い山が川のそばにある所。


YouTubeに上げてもらうお話は、おはこを新しく語ってみたい。
上げてもらったら逐次。ブログに貼ります。私の道楽のお披露目です。


呼吸器の先生は1ヶ月ごとの診察だけれど、その間は近所の内科で、こんな風にしてもらいなさいと、教えてくれます。近所の先生とも繋がってゆくのは大事なことでしょう。風邪の時は早めに抗生物質を使わないと間質性肺炎は急激に悪化する事があるから、病院まで来られなくても近所で処方して貰いなさいとのことです。


呼吸器の先生は、近くで訪問医療の診療所を経営しておられますから、将来在宅医療をお願いすることになれば、担当していただけるはずです。なんか万事好都合に行くかも。
いずれ病院通いが辛くなったら、うちに来ていただきましょう。


初対面が、久米 _(けい)さんのお家だったのも不思議なご縁です。8年前、私が久米さんの取材に行っていた時訪問医療でお見えになったのです。
お_さんのお引き合わせかもね。


さて今日の収録は長い朗読から始めましょう。


今朝のおかずは赤魚でした。ヒジキもマッシュポテトも美味しく完食しました。
痩せる心配はないですね。

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