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八十代万歳!(旧七十代万歳)

明後日放送分を慌てて送る。 

2024年04月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

4月26日前後の挨拶  4分7秒浪小僧        4分38秒
さえもん五郎と狐   4分37秒
だいだらぼっち    3分33秒
海の塩辛い話     5分35秒
3人の弟子      2分28秒


ギリギリになって慌てて送りました。うっかりしてました。曜日の感覚なくて。
間に合ってよかったけどご心配かけました。

ボランティアだからって甘えたくは無い。きちっと間に合わせましょう。ゆとりを持たせるためすぐ次に取り掛かりました。


遠州灘の波の音   5分23秒
こぶとりじいさ   5分15秒
龍宮に行った神主  4分36秒15分


次回の半分以上収録しました。




遠州灘の波の音
鎭玉村の山奥に住む女が、ある夜、日輪が懐に入った夢を見て男の子を産みました。
泣いてばかりいる赤ん坊を、托鉢に来た和尚さんが、わしに育てさせてくれと言い、母親は暮らしが立たないので、赤子を和尚さんに託します。
ある時立派な雲水が母を訪ねてきました。母は田植えで忙しくて相手しておられんがと言うと雲水は藁人形を2体作って田植えをさせ、たちまち終わらせます。
母親は藁人形を丁寧に祀ってから、小舟に乗せて川に流しました。
祀ってもらったことを喜んだ藁人形たちは「海へ行ってから、波を鳴らしてお天気が変わることを報せます」といって流れてゆき、以後、お天気の変わる前には海を鳴らして知らせてくれるようになった。

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